タグ

cmと軍事に関するsugimo2のブックマーク (2)

  • フィンランド空軍の2011年リクルートCMの出来が素晴らしい。その他各国の新兵募集CM特集

    フィンランド空軍の2011年のリクルートCM広告が、トップガンというかなんというか、美しくもストーリー性のあるCGを駆使した映像でなかなかにいい感じだったんだ。 ソース:LiveLeak.com – Finnish Air Force Recruitment Video 2011 フィンランドでは徴兵制を採用しており、18歳以上の全ての男性に6ヶ月から12ヶ月の兵役を課している。また、多くの訓練された予備役軍人がいる。冷戦終結後、軍事ドクトリンの変化やソ連崩壊の余波での混乱などもあって予備役軍人数は減らされ、総数は100万名弱となってしまったそうだが、戦時動員で部隊に配備されるのは約35万人。全ての軍は武官である国防軍司令官の指揮下にあり、国防軍司令官は大統領直隷となっている。

    フィンランド空軍の2011年リクルートCMの出来が素晴らしい。その他各国の新兵募集CM特集
  • 世界の軍隊がつくったリクルートCMを比較してみる - リアリズムと防衛を学ぶ

    では企業の採用活動のことを「リクルート活動」といいますね。この”リクルート”という言葉、その語源は軍隊にあります。 リクルートは来、「新兵募集」という意味で使われた言葉だそうです。現在でも英語の recruit (リクルート)は新兵、つまり「軍隊に入りたての兵士」という意味も持っています。 いま世界の主な軍隊は”志願兵制”をとっています。採用活動に応募してきた若者に試験や面接を行ない、合格者を採用する形式です。そこで軍隊も普通の企業と同じように採用応募者を募っています。そのためにテレビCMを作り、放映している軍隊は少なくありません。その中にはかなりぶっ飛んだ発想とクオリティで作られているCMもあります。まるでハリウッド映画です。 Youtubeにあがっているものをいくつか紹介します。この記事の上から順に 台湾 アメリカの海兵隊 ウクライナ オーストラリア ロシア自衛隊(陸海

    世界の軍隊がつくったリクルートCMを比較してみる - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 1