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2010年1月30日のブックマーク (4件)

  • ドコモ山田社長「iPad、前向きに取り組みたい」

    NTTドコモの山田隆持社長は1月29日の決算会見で、米Appleが発表したタブレット端末「iPad」について「前向きに取り組みたい」と話し、3G回線提供に強い意欲を示した。 iPadは、日ではWi-Fi版が3月下旬、Wi-Fi+3G版が6月以降に発売される見込み。Wi-Fi+3G版は小型のSIMカード「GSM micro SIM」に対応し、SIMロックフリーとなる見通しで、ドコモやソフトバンクモバイルがサービス提供している周波数をサポートしている(「iPad」から夢想する“次期iPhone”の姿)。 山田社長は「iPadは通信モジュールを内蔵した洗練されたPC、高級Netbookのようなもの。SIMロックフリーと聞いており、たいへん興味を持っている」とコメント。「昨日知ったばかりでまだ決めてはいないが、(ドコモの)micro SIMを入れて使ってもらうことになると思う。ビジネスモデルはこ

    ドコモ山田社長「iPad、前向きに取り組みたい」
    suginoy
    suginoy 2010/01/30
    過去の発言を並べると、海外メーカー製携帯電話「『積極的に』採用していく」→Android機種数「『積極的に』拡大する」→iPad「『積極的に』やっていく」←いまここ
  • システムのコストを下げる vs システムでコストを下げる - masayang's diary

    今回の出張でもお客様から直接話をうかがったり、同業の皆様達との情報交換で色々な現場の状況が見えてきた。 クラウドという言葉の引きは強いが、そこにある期待は「システムコスト削減」が中心。正確にはシステム「の」コストをクラウド活用で減らそう、というもの。 もちろん、コスト削減は重要だよ。年間1000万円の節約は、利益率5%の企業なら2億円の売上増と同等だ。 だけど、このようなコスト削減は持続的な成長にはつながらない。今季1000万円節約できたから、来季もさらに1000万円削ろう、などという作戦は長続きしないのだ。企業に求められるのは持続的な成長力のはずである。 では、なぜこのような「システムのコストを削ろう」という発想が出てくるのであろうか。 そもそものシステムを導入する理由は以下のいずれかの筈である。 システム導入「で」無駄なコストを削減する。 システム導入「で」新たな付加価値を生む。 なん

    システムのコストを下げる vs システムでコストを下げる - masayang's diary
    suginoy
    suginoy 2010/01/30
    「「考え直し」を拒んでいる最大の理由は、現行システムという「資産」の存在である。」
  • 感動した。 - Dブレーンとのたわむれ

    人の講演を聞いて目頭が熱くなったのは、久しぶりだ。いや、初めてかもしれない。このおっさん、ただもんやないわ。 誰の講演って、理研の野依理事長の講演。昨夕の理研研究員会議総会で、理事長が1時間ほどの講演をした。はっきり言って、何も期待していなかった。けど、講演の最後のあたり、このおっさん、ただもんやないわ、そう思た(関西弁で発音してね)。 話は理研の置かれている状況と、例の「仕分け」のいきさつから始まった。理研がどのくらい税金を使っていてどういう成果を出しているかということを詳しく述べる。野依さんの前の研究員会議幹事の方の講演も、社会的な点を計数化して科学的に解釈しており説得力があったが、野依さんの話は、さらに説得力があった。理研に投入されている税金の額の大きさ。国民の税金のどれだけを我々が使っているか。そして、アウトプットを国民にどのように示すべきかという話になった。僕はてっきり、やはり経

    感動した。 - Dブレーンとのたわむれ
    suginoy
    suginoy 2010/01/30
    「仕分け人に、『我々は人類の知という根源的な活動に携わっている』と堂々と反論したらどうだろうか。」
  • 微妙な調査結果解題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ○ 「若者は“テレビ離れ”していない」 若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20407542,00.htm ほとんどガセネタの域なので、あんまり考える必要もないんですが、一番問題なのは短期的にはテレビの前に座っている人の割合がぐんぐん低下していることと、長期的にはテレビの前に座っている人の可処分所得がぐんぐん低下していることにあります。 ただ、総量で見た場合、いくらネットやケータイが盛り上がっているとはいえ、いまだに娯楽の中心がテレビであることに変わりはなく、テレビに娯楽を求めている層はそうそう減っていないが、好みが分散したり視聴時間帯の占有がゴールデンやプライムの割合低下で広告効果が下がったりということで。 今後、テレビ業界全体が制作費の削減の影響をどう出し

    微妙な調査結果解題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    suginoy
    suginoy 2010/01/30
    「電波少年あたりが触りだすとブームが終わる」