<a>タグのデザインを利用しつつリンク機能を抑制するために、このようなコードが書かれていた。 Chromeでは意図した動きになるが、 IE11ではアドレスバーにjavascript:void(0);が入力された状態でタブが開いた。 もちろんtarget属性を付ける必要はないので消して解決。 あまり価値はなさそうだが、こんなこともあったなと一応メモしておく。
JavaScriptなんかでURIの示すリソースをどうこうするときに、どうしても絶対URIが欲しいことがあるんだけど、頑張って自分で組み立てなくても、相手がA要素なら意外と簡単に取れるみたい。 <a id="bar" href="../foo/bar.html">bar</a> こんな感じのA要素があったとして、普通にHTMLAnchorElementオブジェクトのhrefプロパティを参照すると解決済みの絶対URIが入っているらしい。 ここでElement.getAttribute()を使うと現在設定されている値そのものが取れてしまう。 var link = document.getElementById('bar'); console.log(link.href); // => http://example.com/path/to/foo/bar.html console.log(lin
Macアプリで「command + V」でペーストをすると、コピー元のスタイルを引き継いでしまうことがあります。 正直これは余計なお世話である場合の方が多く、書式なしでペーストできるようにしたほうが穏やかなので、設定を変えちゃいましょう。 スタイルを保持したままペーストされる例 例えば、Googleで「Google」と検索した結果をメールに貼り付けるとこんな風になります。 これを、こうしたい。 スタイルなしでペーストするには、「ペーストしてスタイルを合わせる」を実行すればいんですが、ショートカットが「command + shift + option + V」とかなり面倒。 「command + V」で書式なしでペーストする設定 システム環境設定を開き、キーボードを選択。 ショートカットタブのアプリケーションに移動し、「+」をクリック。 メニュータイトルに「ペーストしてスタイルを合わせる」を
いつもご利用いただき、ありがとうございます。 本を作成されている方に、ご報告とお詫びがございます。 本日(9/11)AM3〜6時ごろにかけて、サーバーへの不正アクセス攻撃があり、これにより一部のデータベース内のデータが不正に書き換えられていたことがわかりました。 対象となったのは本の本文データおよび書評のコメント内容で、これにより本の編集を正常に行えない状態となっておりました。 サービスを停止して緊急メンテナンスを行い、以下の措置を取っています。 攻撃に対する対策 9/10 AM5:02 時点でのバックアップデータの復元 上記対応により、バックアップを行った9/10 AM5:02 から後に編集作業をされた書籍について、編集データが9/10 AM5:02 の時点まで巻き戻ってしまっています。これ以上の復旧は非常に難しい状況です。 昨日の該当時間に編集作業をされていた著者の皆様には、誠に申し訳
薬品を加えると覚醒剤に変化する液体を隠し持っていたなどとして、大阪の59歳の男が覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されました。この液体が押収されたのは全国で初めてです。 近畿厚生局麻薬取締部によりますと、横谷容疑者は去年12月、薬品を加えると覚醒剤に変化する液体を車の中に隠し持ち、製造しようとしたとして、覚醒剤取締法違反の製造予備の疑いが持たれています。 この液体は「t-bocメタンフェタミン」で、化学変化を起こすことで覚醒剤になるため、去年12月下旬に指定薬物として所持や輸入が禁止されました。 押収されたのは、ペットボトル15本に入った合わせて14キロ余りで、覚醒剤に変化させた場合、密売価格でおよそ5億円に相当するということです。 この液体が押収されたのは全国で初めてで、麻薬取締部は海外から輸入したと見て、入手経路などを調べています。
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