ゴールデンウイークに富山にいった。直前に計画したので、ほぼホテルは埋まってた。ありがとうアパホテル。 🚗観光 蜃気楼 この時期は蜃気楼が見れると聞いたので見にいった。 目的があやふやすぎる。 到着直後に失敗したことを知らされた。 かわりに蜃気楼ソフトを食べた。 魚津埋没林博物館 水に沈んだ森が見れると聞いていった。 いまだに沈んでる木。 こちらは引き上げられたやつ。 砺波チューリップ公園 チューリップ公園を見にいった。 チューリップがいっぱいある。 水車もある。 一面紫でクロマキー合成に使えそう。 富山市ガラス美術館 ガラス美術館と図書館が一緒になっているので見にいった。 建物が格好いい。 書体がかわいい。「おす」がいい味だしている。 🍽食事 ラーメン ブラックラーメンが有名だと聞いたので食べにいった。 黒い。 白いごはんと一緒に食べるのがおすすめと聞いたので、また行った。 どんどん焼
前置き 最近やっていたことが一段落したので、博論に向けて考えをまとめたいと思います。ここ半年で取り組んでいた論文は投稿中・準備中という感じで今年はまだ結果が出ていないのですが、テーマ的にだんだん思想バトル感が出てきており、あまりすんなり論文が通る・業績が増えるような雰囲気ではなくなっています(言い訳です)。もう少し目線を下げたほうがよいかもしれないです。 あらすじ ここに至るまでの細かい話は前回や前々回の記事をご覧いただければと思うのですが、以下に簡単にまとめます。おそらく本質的には大きな変化があるわけではないので読み飛ばしていただいてもたぶん大丈夫です。 自然言語処理におけるひとつの目標として「言語を理解するシステムを作る」ことが挙げられると自分は考えています。そうしたシステムの振る舞いをテキスト上で評価するタスクのひとつに「機械読解(machine reading comprehens
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く