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ブックマーク / blog.blwisdom.com (1)

  • 電子書籍をめぐるあれこれ くねくね科学探検日記

    対アマゾン、電子書籍で連携 書店や楽天など13社、めざせ「ジャパゾン」 てな記事があって、ジャパゾンというあまりにダサいネーミングのせいか、またも志の低い合従連衡なのかという感じのせいか、書店で電子書籍を売って何の意味があるのってな意見をたくさん目にした。 でも、 リアル書店で電子書籍を売るということ を読んでみると、電子書籍が書店で売られることの価値は確かにありそうだ。 今の書籍はあまりにも出版点数が多くて、新刊書でも多くが1ヶ月で店頭から姿を消し、それどころか書店に届いた段ボールが一度も開封されず店頭に並ばないままに返され裁断されてしまうことも珍しくないらしい。 この状況がどこまで進むのか解らないけれど、冊子体の書籍のショールームとしての現実の屋の機能は、すでに不全を起こしつつあると言って良いんじゃないかと思う。 世間の人たちの多くは、電子書籍というものは昔からあるは

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