今回は、Collaborative Consumption(共同消費)型のサービスを5つご紹介。 共同消費型のサービスの中では、ホテル・その他宿泊施設の市場をネットと新しい仕組みを導入してDisruptしたAirBnBが成功事例でしょうか(AirBnBを使用して現地の家に宿泊するという行為自体が目的化している場合もあるので、一部観光・行楽市場にも被ってるかも)。ホテル・宿泊施設の市場は日本国内だけでも、2兆円を超える大きな市場(観光・行楽市場は6兆円超え)、世界だとホテル・レジャー産業のくくりで60兆円近くあるみたい。儲かりそうですね。 やはり、商売を考えるときは、市場規模を考慮することが大切。ということで、以下5つの注目プロダクトも大体の市場規模と合わせて紹介していこうかと思います。 今回は『共同消費×デカめの市場』がキーワードです。 1、Lyft Lyftは、P2Pの配車サービスです。
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