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ブックマーク / kzo.me (2)

  • 著作権が根拠なく奪われようとしています。 - Mandolin Player Kzo Ishibashi Official Website

    ※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから

    著作権が根拠なく奪われようとしています。 - Mandolin Player Kzo Ishibashi Official Website
  • プロに無償で仕事を頼むということ

    “プロに無償で仕事を頼んではイケナイ!” こんな記事を最近よく見かけるようになりました。 無償の仕事も場合によっては有りですよ このトピックについて、シンプルに考えたいと思います。 頼んだ側も頼まれた側も、両方が満足する結果になれば、それでいいんじゃないかと。 でも、ここで、ある疑問が浮かぶと思います。 『プロの人が無償で仕事を頼まれて喜ぶことって、当にあるの?』 答えは『あります』(もちろん条件付きで) 実際、僕自身もごくたまに無償で仕事を頼まれ、それを引き受ける事があります。 こちらは時間を費やし、技術を駆使します。 それに対して、金銭的な見返りはありません。 でも、最後は堅い握手で終わることが多いです。 満足は、お金だけから生まれるわけではありません。 それ以外の事で、満たされれば、無償でも問題ありません。 有償でないと頼めないのか。 個人的には、仕事を頼む側の方には、「無償でも頼

    プロに無償で仕事を頼むということ
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