Rails4でDBに保存しないModelをValidationする｜Ruby on Rails｜Ruby｜開発ブログ｜株式会社Nextat（ネクスタット）
永続的にDBに保存したいデータではなくとも、入力値チェックを行いたい時、form_forでフォームを生成したい時など、ActiveModelの一部の機能を使いたいことはよくあります。 Rails3ではActiveAttrというGemを使うか、もしくは割と冗長な記述が必要でした。 class Contact include ActiveModel::Conversion include ActiveModel::Validations extend ActiveModel::Naming extend ActiveModel::Translation attr_accessor :name, :email, :message validates :name, presence: true validates :email, presence: true validates :message,
Rails4の抽象クラス（Model）に定義したscopeが変なSQLを吐く件｜Ruby on Rails｜Ruby｜開発ブログ｜株式会社Nextat（ネクスタット）
railsでは簡単な設定によりテーブルを持たないモデルを作成する事ができます。 複数のモデルに共通する設定やメソッドなどを1箇所に書くことが出来て便利です。 今回はRails4において、scopeを定義した抽象クラスを継承した子クラスでscopeを利用した際に遭遇したエラーについてです。 ちなみに根本的な解決策は見つけていません。 抽象クラスとscopeを定義して（self.abstract_class = true） #app/models/abstract_model.rb class AbstractModel < ActiveRecord::Base self.abstract_class = true scope :latest, -> { order("created_at DESC") } end 継承してサブクラスを定義 #app/models/foo.rb class F
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