インターネット広告等を展開する「アイモバイル」(証券コード: 6535)の2019年7月期1Q決算が発表されました。 (2019年7月期1Q決算説明資料) 四半期売上は53.9億円(+17.5%)、営業利益11.1億円(+98.6%) 今四半期の売上は50億円を突破し、前年から17.5%増収の53.9億円となりました。 営業期利益も11.1億円と大幅に増加しています。 10%前後に低下していた営業利益率は20%台に上昇しました。 創業事業は広告プラットフォームサービス。『ふるなび』絶好調でコンシューマ事業が7倍増収 2007年に創業したアイモバイルは、広告主と出稿先となるメディアのマッチングを行なう「広告プラットフォーム」によって成長を遂げてきました。