空気が生ぬるいタイの田舎からお送りしています。 先日、かにちゃんさんが記事を引用してくれたよ! kanichan.hatenablog.jp 読んで頷きまくったよね。 自分の体を肯定する、それが世界に一つだけの良いものであると堂々とする、主体的に見せびらかす、という行為はまだまだ日本では受け入れられていないように感じます。 それには複数の要因があって、例えばメディアから「これが愛されるカラダ!」とか「こうあらなければいけない!」という強すぎるメッセージを浴びていることも一つの理由かなと思う。 もう一つは「女のからだは男に求められるものであれ」みたいな暗黙の了解というか、同調圧力というかのせいかなあというかんじ。「愛されるカラダ」に通じると思うけど。 愛されるカラダってなんだよって話ですよね。 誰かに愛される前にまず自分で自分のカラダを愛して欲しいんですよまじで。 他人に軸を置いたボディ・イ