学生時代から、どうも「英語」の勉強が苦手で、新卒で入った会社で受けたTOEICはなんと385点。 そんな私が海外で英語で仕事するようになるなんて、10年前は想像もつきませんでした。 「英語をやろう」と思ったキッカケは、日本での3社目の会社で働いている間に「アメリカ(特にシリコンバレー)」が身近に感じられたこと、同僚にネイティブ・スピーカーが多かったこと、「2011年3月のアメリカ出張」「海外の大学院に行きたいと思い始めたこと」でした。 人生どう転ぶかわからないけどとりあえず英語の勉強をしておこう、と思って申し込んだのが、T.I.Eという英会話学校。 (潰れてしまいましたが) その後、期せずしてニートになり、 「ニートでヒマだし、ちょっと行ってくるか」と行ったのがセブ。そして憧れの地ロンドン。 海外で仕事しよう、と就活兼ねてセブに2回目の留学。 さて、いくらかかったかな… けっこうざっくりで
忘れもしない、2012年9月23日の話。 休職中でありながらも(詳しくはここをクリック)英語の勉強意欲はあったので、家に篭もって体調と相談しながら勉強する生活。 そんな頃のTOEIC受験でした。 TOEICの200問全て解き終わり、「スコアはともかく、2時間で解くペースはバッチリだなドヤッ」としてた頃。 試験終了のほんの少し前。 どこかから、試験終了の合図とは違う「ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ」という音がけたたましく鳴り出しました。 左後の方から聞こえてきた気がして、 「あーあ、試験中音鳴らすなって言われてるのに、バカだねぇ」 と思ってたら、私の腕時計でした。 マナーモードに設定したはずの私のG-SHOCK(しかもわざわざTOEIC用に東急ハンズで急いで購入したヤツ)から、 2時間のタイマーの終了を伝える音がけたたましく鳴り響いたのです。 ちょ、えっ そして試験終了。 問題用紙と回答用紙を回収さ
こちらは2012年10月に書いてホッテントリ入した伝説のエントリでして(その後独自ドメイン取ってURL変わってるからここではその形跡はわからないけど)、このあとニートになったもののフィリピンで就職→転職→結婚→妊娠→マレーシアに引っ越し→出産→復職っていう怒涛の人生を送っています。 なお、当時書いたくっそダークな内容は削除しちゃったので、書いた当時のものを読みたい方はキャッシュを探してくださいね〜 では本文どうぞ〜。 2010年6月より2年4ヶ月在籍していた頓智ドットを9月末をもちまして退職しました。 最終出社日は8月28日でした。 お世話になった方々、深く御礼申し上げます。また、休職からそのまま退職となってしまったため、連絡さしあげることができずにブログでのご報告となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 ◆理由 ドクターストップ! ◆今後 何も決まっていません!むしろ考えていません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く