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Linuxとmacに関するsuginoyのブックマーク (8)

  • MacでGNU版のコマンドを使う(homebrew) - by shigemk2

    Layer8 | Just Another Tech Blog MacのコマンドはBSD系で、 LinuxはGNU系である。 ほとんどのコマンドはそういうのを意識せずに 使えるのだけれど、 たとえばBSD系のdateとGNU系のdateは オプションが違うときがあるので、 「タイムスタンプを日付に変換する」みたいなことが BSDのdateコマンドでは出来なかったりする。 というわけでGNU系のコマンドをインストールしたいなあと 思っていたら上記のリンクを見つけました。ありがとうございます。 $ brew install coreutils でGNU系のコマンドをインストールできます(gawkとかはないけど) ただ、これらのコマンドでインストールされるコマンドは、コマンド名の先頭に"g"がついてますので、 aliasで置き換えるようにするとよいでしょう。.zshrcとか、.bashrcに以下

    MacでGNU版のコマンドを使う(homebrew) - by shigemk2
    suginoy
    suginoy 2017/03/31
    d オプションの動作違うのつらう。無いって言ってくれた方が楽 “たとえばBSD系のdateとGNU系のdateは オプションが違うときがある”
  • ちっぷす:OS X の tar と GNU tar の互換性

    June 12, 2014 Mac (OS X 10.9 Mavericks) に置いてある日語ファイル名を含むフォルダを CentOS にコピーしようとして例えば tar cf - Folder | ssh user@centos.server.jp 'tar xf -' みたいなことをすると、または単に Mac で作った tar ファイルを CentOS で展開すると、 tar: 未知の拡張ヘッダキーワード `SCHILY.dev' を無視 tar: 未知の拡張ヘッダキーワード `SCHILY.ino' を無視 tar: 未知の拡張ヘッダキーワード `SCHILY.nlink' を無視 のようなメッセージが出てくる。これは BSD tar がアーカイブに付加するヘッダを gnu tar が解釈しないことによる、つまり BSD tar と gnu tar の互換性の問題らしい。 Mac

  • Mac から Ubuntu に ssh ログインするとなんかロケール云々で怒られるやつ - 復刊 ボルシチは食べ物です。

    Mac から Ubuntu 12.04 LTS に ssh でログインすると perl を始め、いくつかのコマンドで locale まわりの設定がおかしいぞみたいな感じで怒られる。コンソールからログインすると問題ない。 $ perl -v perl: warning: Setting locale failed. perl: warning: Please check that your locale settings: LANGUAGE = (unset), LC_ALL = (unset), LC_CTYPE = "UTF-8", LANG = "en_US.UTF-8" are supported and installed on your system. perl: warning: Falling back to the standard locale ("C"). locale

    Mac から Ubuntu に ssh ログインするとなんかロケール云々で怒られるやつ - 復刊 ボルシチは食べ物です。
  • Macでcronの使い方を学ぶ - KirIn 落書き帳

    最近ジョブ管理の自動化やバージョン管理をもっと導入して快適なプログラミング生活を送りたい、いや送らねばならないと感じています。そこでジョブ管理の自動化の勉強を兼ねてターミナルコマンドのcronの勉強をしたいと思います。 参考図書 Software Design 2014年12月号 | Hinemasで学ぶジョブ管理超入門 Software Design (ソフトウェア デザイン) 2014年 12月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/11/18メディア: 雑誌この商品を含むブログ (4件) を見る Macの初期設定 crontabを使ってcronの設定をいじっていくのですがデフォルトのエディターはvimとなっています。 vimのバックアップファイルが悪さをしてcronが上手く動かないので以下の設定を.vimrcに追加します。 set backupskip=/tm

    Macでcronの使い方を学ぶ - KirIn 落書き帳
    suginoy
    suginoy 2016/05/05
    "一般的なRedhadでのディレクトリ構造は以下のようになっているようなのでできるだけ、これを踏襲します"
  • http://japan.internet.com/busnews/20140207/4.html

    http://japan.internet.com/busnews/20140207/4.html
  • libusbについて - Linux工作室

    広告 「libusb」は簡単にUSB機器にアクセスできるように作られたC言語用ライブラリ。 カーネルの変更や専用のドライバを必要としないので開発は楽。 Windows版も存在する --目次-- 準備 「libusb」がインストールされていなかったらインストールする。 さまざまなディストリビューションにパッケージが用意されているので、インストールは簡単。 アクセスするUSB機器のベンダーIDとプロダクトIDを調べる。機器の説明書や仕様書に載っている。 分からなかったらつなげてみて「lsusb」コマンドを実行。(Debianではusbutilsパッケージに含まれる) Bus 001 Device 001: ID 0123:4567 というように表示され、IDの後に続く最初の4桁(この場合0123)がベンダーID、後の4桁がプロダクトID(この場合4567)になる。 rootでないとデバイスにア

  • MOONGIFT: » クロスプラットフォーム対応のSVNクライアント「Subcommander」:オープンソースを毎日紹介

    Mac OSXでSubversionクライアントとして、恐らく最も利用されているのはsvnXだろう。だが、どうも個人的にあのインタフェースに馴染めず、普段はSCPluginを使い、ファイルの差分を見る場合などはsvnXを利用していた。 しかし、これら二つのソフトウェアに対して、新たな刺客が現れた。しかもかなり強力そうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSubcommander、クロスプラットフォーム対応のSubversionクライアントだ。 Subcommanderは3ペインの構成になっており、左がプロジェクト、右がファイルエクスプローラそして下がログになっている。さくさくと動作するので使い勝手はいい。Mac OSXのみならずWindowsやDebian packageも配布されている。 Subversionの機能も私が良く利用するものは問題なく利用できる。差分はもちろん、変更

    MOONGIFT: » クロスプラットフォーム対応のSVNクライアント「Subcommander」:オープンソースを毎日紹介
  • Modern Syntax

    RUN-DMCの「Peter-Piper」という曲のドラム部分(リズムマシン)を人間が叩いてみた、というビデオです。私は何気にこういうのビデオが好きです。 叩いているのはSam Grovemanさんという方です。groovemanだったらよかったのになあ。 ちなみにその昔、一世を風靡したスティーリー・ダンの「彩」のスティーブ・ガッドのあのドラムも叩いているのですが、こうやって実際に叩いているところを見ると意外に手数が少ないですねえ。

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