ブックマーク / muplus.jp (2)

  • 上半身ギャル、下半身蛇な悪魔…オカルトネタの宝庫『邪神ちゃんドロップキック』ユキヲは「ムー」マニア!?|ムーPLUS

    連載開始9周年を迎え、アニメの3期の製作が決定した大人気漫画『邪神ちゃんドロップキック』。実はこの漫画、至る所に「ムー」的な要素が散りばめられた作品なのである。随所にみられるネタからは、作者のユキヲ氏のオカルトに対する造詣の深さが感じられる。 そのディープな世界観を、ユキヲ氏へのインタビューで解剖してみた! 取材・文=山内貴範 #ムー民クリエイター 取材協力=ユキヲ、COMICメテオ編集部 ​ 邪神ちゃんは上半身がギャル、下半身が蛇という見た目の悪魔。魔界に帰ることができなくなった邪神ちゃんは、召喚者の花園ゆりねのアパートで居候生活をすることになる。 科学とオカルトのギリギリを攻める「ムー」に感銘――ユキヲ先生の漫画にみられる細かいオカルト的な設定から、きっとこの方は「ムー」を熱心に読まれているんじゃないかなと思っていましたが……実際、「ムー」の熱心な読者なんですね。 ユキヲ:小学生の頃か

    上半身ギャル、下半身蛇な悪魔…オカルトネタの宝庫『邪神ちゃんドロップキック』ユキヲは「ムー」マニア!?|ムーPLUS
    sugipei
    sugipei 2021/04/27
  • 『まちカドまぞく』伊藤いづもワールドの神話観と神々、そしてオカルト愛|ムーPLUS

    「まんがタイムきららキャラット」で連載中の漫画『まちカドまぞく』は、魔族になってしまった主人公の吉田優子(シャミ子)とライバルの千代田桃の掛け合いや、オカルト的な小ネタ、邪神像などのオーパーツのデザインが気になる作品だ。その作者は長野県諏訪地方で創作活動を行う伊藤いづも氏。単独インタビューによって、”きらら系”のイメージを覆す、ディープな話を聞いた。 構成=山内貴範 #ムー民クリエイター 取材協力=伊藤いづも、芳文社 『まちカドまぞく』は伊藤氏のかわいい絵柄と、独特の世界観が融合した人気作。舞台の多魔市は、あらゆる宗教や文化が混在する日の縮図……らしい!? 芳文社HP作品ページ

    『まちカドまぞく』伊藤いづもワールドの神話観と神々、そしてオカルト愛|ムーPLUS
    sugipei
    sugipei 2021/02/26
    諏訪はオカルト好きが多いイメージができてきた
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