『まちカドまぞく』伊藤いづもワールドの神話観と神々、そしてオカルト愛｜ムーPLUS

「まんがタイムきららキャラット」で連載中の漫画『まちカドまぞく』は、魔族になってしまった主人公の吉田優子（シャミ子）とライバルの千代田桃の掛け合いや、オカルト的な小ネタ、邪神像などのオーパーツのデザインが気になる作品だ。その作者は長野県諏訪地方で創作活動を行う伊藤いづも氏。単独インタビューによって、”きらら系”のイメージを覆す、ディープな話を聞いた。 構成＝山内貴範 #ムー民クリエイター 取材協力＝伊藤いづも、芳文社 『まちカドまぞく』は伊藤氏のかわいい絵柄と、独特の世界観が融合した人気作。舞台の多魔市は、あらゆる宗教や文化が混在する日本の縮図……らしい!? 芳文社HP作品ページ

[sjn]

“ヒエログリフを解読すると、「読んでくれてありがとう」と書かれている。” 段ボールの文字とかネタが丁寧よね…

[n_231]

ムーがnoteに乗っかってて驚いた

[MasashiCato]

あのアニメOPやEDの百鬼夜行ぶりは的を得てたんだな。

[asdfjkl12345]

すごく面白いインタビュー記事だった。まちカドまぞくって、オカルト好きの方が書いている、オカルトを題材にした漫画だったんだな

[JoshuA]

最後に描き下ろしまであった

[kousyou]

“中学生のころには『朝霧の巫女』や『ヘルシング』が好きでした”先生もしかしてめっちゃ若い...!?と思ったけどヘルシングの連載が1998-2009なのか、そうか（遠い目）

[sds-page]

ガチのオカルト愛好家だった

[azumi_s]

御勝手記事かと思ったらガチの伊藤いづも先生へのインタビュー記事だった件について

[cbkf]

今日が6巻の発売日なのか。待っても待ってもAmazonに発売日が登録されなくて、ここしばらくはチェックもしなくなっていた。／6巻Kindle版ポチった。

[ming_mina]

"中学生のころには『朝霧の巫女』や『ヘルシング』"うむ

[deep_one]

国文学科…基礎がしっかりしていた。

[sugipei]

諏訪はオカルト好きが多いイメージができてきた

[ZeroFour]

そうなのか！＞"邪神像が酒漬けになったお酒が信州産だったり、軽井沢をもじった“重井沢”という地名が出てくるなど、所々に地元ネタは出てきます（笑）"

[lovepsy]

“参考になったのは、『ラグナロクオンライン』のサキュバスですね。”

[amatou310]

え？あれ？今日新刊発売日なの？買わなきゃ

[nyah]

“小学生の頃なんですよ。……早いですよね（笑）。”お　おまえーっ／最初びっくりしたけどなるほどムーに相応しい人材だったわ、濃っゆいなあ

[shoot_c_na]

そっち系とは聞いていたが、ムーに呼ばれるレベルか・・・

[sukekyo]

読むのに異様に時間がかかる理由の一端が垣間見えた気がする。なるほどオカ板か。たぶんコミック1冊の濃度は現在連載の全マンガをみてもかなり上位やぞ。

[takeishi]

『「ムー」読者のために色紙を描いていただきました！』おおう

[stack00]

洒落怖はめっちゃハマってたなぁ。

[politru]

『私は小さい頃からお話をつくるのが好きだったので、怪談話を考えて投稿したりしていました。具体的に分かってしまうとせっかくの怖い話の神秘性が薄れてしまうので、どの話なのかは私の心にしまっておこうと思う』

[YukeSkywalker]

面白かった。また読んでみよう。

[mn36555023]

！？

[cl-gaku]

怪文書かと思ったらストレートに面白かった

[richard_raw]

ガッツリインタビューだった。/ムー民だったのか……。新刊読まなきゃ（使命感）

[BRITAN]

“伊藤いづも氏。単独インタビューによって、”きらら系”のイメージを覆す、ディープな話を聞いた”

[maturi]

ムー民営化

[pokute8]

"なにかモデルがあるんですか？"　引用画像からインタビュアーが「バイブ」と言わせたかったのが察せられる。