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性とnoteに関するsugirkunのブックマーク (9)

  • なぜ私がセックスボランティアをするようになったのか|とうふ

  • ネットでの「特定」について|阿部 悠

    これから書くことは、法的な正解ではないとはじめに断っておく。 わたしは、ネットで性差別する人を「特定」してお説教していた人間が、自らが書き込んでいる個人情報によって「特定」されることに、そこまで同情心を持てない。そういう場合は自業自得だと思う。 基的に実名での発信にこだわっているため、「特定」にあまりピンと来ていないのかも知れない。まわりを巻き込んで困ることはまれにあるが。 以前、性差別する人をおちょくるネタアカウントをやっていた。そのアカウントの中の人は私だと、仲が拗れた人にバラされたことがある。初めから万が一バレても構わないなとは思っていたし、暴言の抑止になるので、まわりには中の人はわたしだと話していた。だから突っ込まれた時にはすぐ認めた。今思うと悪趣味なアカウントだったし、まったく褒められたことではないので、バラした人に怒りはあったが、自分が一方的な被害者とは思わなかった。 (※微

    ネットでの「特定」について|阿部 悠
  • 発達障害とフェミニズム|小山(狂)

    日々ツイッターでフェミニストたちの発言を読んでいると、ふと気づくことがある。それはフェミニストを名乗るアカウントのbioには高い確率で以下のようなワードが入っているということだ。 「腐」「成人済」 などの「腐女子」であることを示すワード 「クソ客」「担当」「スカウト」「二重全切開」「鼻ヒアル」などの「風俗嬢」であることを示すワード。 「ASD」「ADHD」「LD」 などの「発達障害」であることを示すワード 「毒親」「虐待」「機能不全家庭」などの「被虐待歴」を示すワード 「うつ病」「双極性障害」「精神手帳2級」などの「精神疾患」を示すワード 腐女子、風俗嬢、発達障害、虐待歴、精神疾患、これらのキーワードは当に、当にフェミニズムと高い親和性を示す。 疑う方は、試しに伸びているフェミ系ツイートのRT欄を見てみると良い。これらのキーワードがbioに入っているアカウントを、嫌と言うほど見ることに

    発達障害とフェミニズム|小山(狂)
  • 何故、我々は三色チーズ牛丼顔なのか?|rei

    最近「チー牛」という言葉がインターネットを騒がせている。この元ネタは5chのとある絵師のメガネをかけた青年が「すいません、三色チーズ牛丼の特盛に温玉付きをお願いします。」と言ってるイラストと思われる。 https://i.imgur.com/y4hIO4q.png このイラストが見事に陰キャの顔面的特徴を捉えていた事もあり、イラストは大いにバズッて、今では改変コラの素材として人気になったり、略称した「チー牛」が不細工の代名詞ともなっている。(以下、記事でもチー牛と呼称する) このチー牛顔の特徴は言うまでもなく、 ・男らしさの特徴が薄い ・表情筋の未発達 ・上記2点の相乗効果により何処か幼く見える ・眼鏡 の4点に集約されるだろう。そして、このような顔つきの社会不適合人間は比較的多いと思われる。かく言う私もチー牛顔である。助けてくれ。 そして恐ろしい事に、このチー牛は全世界的な現象であり、

    何故、我々は三色チーズ牛丼顔なのか?|rei
  • 藤田孝典先輩,大丈夫ですか???~岡村隆史さんの騒動を受けて思ったひとりの後輩社会福祉士の戯れ言~|かんねこ(弁護士、社会福祉士)

    岡村隆史VS藤田孝典が燃えている(以下,この記事においては敬称略)。 岡村隆史がラジオ番組において性産業をめぐる失言をし,これを藤田孝典が叩き続けた。 叩き方は謝罪を求めるだけではなく,番組降板を含めた厳正な処分も必要ではないかと示唆するものであった(参照)。 ネット上でかなりの「岡村叩き」がおこったのは,おそらく藤田さんが最初に書いたこの記事がきっかけだ。番組降板を求める署名運動まで巻き起こっている。 ラジオ番組で岡村隆史は謝罪をした。 しかし,謝罪後においても批判は止んでいない。 謝罪後における,先日(2020.5.4)の藤田さんのツイートがこれだ。 『岡村さんを追い込んだのは岡村さん人の言動』 実に容赦ない。 岡村さんを追い込んだのは岡村さん人の言動。 社会福祉士は人権侵害、差別や排除に出会った時に原則として、有効な方法を駆使して、問題化、公然化してアクションし、是正するもの。

    藤田孝典先輩,大丈夫ですか???~岡村隆史さんの騒動を受けて思ったひとりの後輩社会福祉士の戯れ言~|かんねこ(弁護士、社会福祉士)
  • 男女差別の原因は、本当に「男女の筋力差」なのか?|小山(狂)

    「性別反転もの」というジャンルがある。 主に「ジェンダーSF」などと呼ばれるジャンルの表現方法のひとつで、性規範や性差別がもしも男女逆転したら?というifを描く表現方法として使われることが多い。 それらの世界では、男性が虐げられ、女性が権力を謳歌する。 これらは一種の「現実の戯画化」、つまり「女性が虐げられ、男性が権力を謳歌する現実世界」を表現したものだと説明されるわけだが、まぁそのような世界観が全く以て現実を反映していないのは、この記事を読んでいる男性の多くは理解しているだろう。 性別反転ジャンルにおけるミラーリング(やり返し)は、当にお粗末なことが多い。「女性はこんなにつらいんだ!」という事例として提示されているものが、全く現実を反映していないのだ。 女性が男性の生きづらさを理解できない(それどころか自らの女性としての生きづらさを客観的に提示することすらできない)のは今に始まったこと

    男女差別の原因は、本当に「男女の筋力差」なのか?|小山(狂)
  • 「セックス ・ポリティックス」に「健康で文化的な最低限度の「性的」生活」を奪われているのは誰か|雁琳の『晦暝手帖』

    欲、性欲、睡眠欲は人間の三大欲求であると言われている。三大欲求と言われているならば、これだけは人間として満たされるべき欲求であると考えられるだろう。つまりは、基的人権の範疇に属するものとして考慮されるべきものだろう。人間の生きる基は寝であるから、欲と睡眠欲は満たされることが人権として当然保証されている。ところが、性欲はどうだろうか。  現代では「性の自己決定権」のような形で性の自由権は保証されるべきだとされているが、それが満たされるべき欲求であることが人権によって保証されているという話は聞いたことがない。三大欲求の中で性欲だけが、それが満たされるべきであるという権利は存在

    「セックス ・ポリティックス」に「健康で文化的な最低限度の「性的」生活」を奪われているのは誰か|雁琳の『晦暝手帖』
  • 「性政治」の支配−「政治的に正しい自由恋愛」という名の権力の現代的形態について|雁琳の『晦暝手帖』

    先日書いた記事(以下参照)を、多くの方に読んで頂いた。憲法25条の生存権の規定にある「健康で文化的な最低限度の生活」という文言を捩ったタイトルを付したこの文章では、欲、睡眠欲と共に人間の三大欲求に数え上げられる性欲をも或る種の生存権として考えてみるとすれば、現代日のセックスを巡る「格差」はどう考えられるかについて考察した。この議論をめぐってTwitterでも様々な反応があったので、稿では改めて論じ直してみたいのである。 Cf.「「セックス・ポリティックス」に「健康で文化的な最低限度の「性的」生活」を奪われているのは誰か」 ちなみに「セックス・ポリティックス」というのは、人間の性をめぐる有形無形の事情が政治問題として争われる事態のことを指している。先に引用した文章では特に具体的な形として、例えば#Metooに代表される如く、男性と女性の間に権力勾配があるということを前提として、女性側か

    「性政治」の支配−「政治的に正しい自由恋愛」という名の権力の現代的形態について|雁琳の『晦暝手帖』
  • 久保田弘信氏について|元女子大生|note #久保田弘信 #metoo

    ※① 3月3日 21時40分 久保田氏と直接電話で話した内容を追記しました。最後部にあります。 ※② 3月6日に新たなメールアドレスを加えました。 また、記事の信憑性を問う声が上がっているので、渡航と久保田氏の虚偽報道についての証拠を新たに掲載しました。 ▽「ずっと自分にスキがあったからだと思おうとしてきました」 広河隆一の性暴力を告発する記事が文春から飛び出したのは昨年末のことだった。記事に目を通した私の胸に、はじかれたような驚きとそれからなんとも言えない苦い感情が広がるのを感じていた。 ヌード撮影、パワハラ、レイプ…人権派ジャーナリストの衝撃的なエピソードに世間の第一声は、「信じられない」という驚愕だったように思う。1月下旬には、再び文春に「私は2週間レイプされ続けた」という痛切な見出しの続報が掲載された。私は困惑とも後悔ともつかない気持ちでそれを読み終え、そしてこのブログを立ち上げた

    久保田弘信氏について|元女子大生|note #久保田弘信 #metoo
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