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芸術とCOVID-19に関するsugirkunのブックマーク (33)

  • 芸術の公共性とは?野田秀樹さんの劇場公演自粛に関する意見書への演劇関係者の反応

    Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【中止でいいのか 劇作家が訴え】 yahoo.jp/huFbjs スポーツ・文化イベントの自粛が相次ぐ中、劇作家・演出家の野田秀樹さんが1日、「公演中止で当に良いのか」と題した意見書を発表した。「演劇人として劇場公演の継続を望む」としている。 2020-03-01 23:54:16 リンク www.nodamap.com 意見書 公演中止で当に良いのか - ニュース - 野田地図 野田地図(NODA MAP/野田地図)は、野田秀樹の公式ホームページです。野田秀樹に関する最新情報、公演、出演者、書籍DVD等の各種情報を随時載せていきます。また、演劇に関するコラムなども読めます。 23 users 1631

    芸術の公共性とは?野田秀樹さんの劇場公演自粛に関する意見書への演劇関係者の反応
  • シアターコクーン芸術監督 松尾スズキ | Bunkamura

    いまこそ前に。普段と違う年明けに思う 松尾スズキ 2020年12月1日 世界はいまだに非常事態が続いています。政府は非常事態宣言こそ出していませんが、エンタテイメントに関わる人間の心の中では常にサイレンが鳴り響いています。経済と安全のバランスという言葉が政府関係者らからよく出ますが、芸術監督としてのわたしの頭の中でも常にその言葉は渦を巻いています。パフォーマーたちも生きていかねばならない。 しかし、パフォーマンスすると、それこそ私が2020年の夏WOWOWで企画した『アクリル演劇祭』みたいに演者の三方をアクリルで囲むぐらいの配慮がなければ完全な安全は保てない。そしてなによりお客様の安全が重要です。最上級の安全を望むなら外に出ないということになりますが、それでは、寂しすぎる。そして、寂しさも精神衛生上なかなか危険、というパラドックスの中に我々はいるのではないでしょうか。 今現在(2020年1

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  • 坂本龍一「“無駄”を愛でよ、そして災禍を変革の好機に」 文明をバージョン1.5に進化させるために | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    全世界の死者が30万人を超えても、コロナ禍の収束が見えません。人類がこのウイルスに打ち勝つにしても、負けに等しい打撃を被る「カドメイアの勝利」になると、誰もが感じています。 私たちがこれまで「日常」と思っていた景色は、すっかり変わりました。コロナ後に到来するであろう「ニューノーマル」についての議論が世界中で始まっていますが、それは多くの場合、単に従来の生活様式が変わるということではなく、世の仕組みや人間と自然との関係をも改変しなければ、という含意が込められています。 コロナショックで変わったライフスタイルや価値観、あるいは見つめ直したことについて、さまざまな立場の方々がつづるリレー連載「コロナ・ノート」。今回は特別編として、ニューヨークに住む音楽家の坂龍一さんに、コロナ禍で大きく揺らぐ文明や現代社会のありようについて伺います。 「資主義が行き着いたグローバル経済のあり方を根的に問い直

    坂本龍一「“無駄”を愛でよ、そして災禍を変革の好機に」 文明をバージョン1.5に進化させるために | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 平田オリザ、毎日新聞2020年5月12日夕刊にて、NHKでのインタビューやツイートについて嘘を交えながら自らを正当化する

    リンク 毎日新聞 読書日記:今週の筆者は劇作家・演出家、平田オリザさん 「違い」大切に 面倒でも対話を - 毎日新聞 *4月7日~5月11日 ■<対話>のない社会(中島義道著・1997年)PHP研究所・640円(電子書籍のみ) 日人はなぜ言葉の裏や場の空気ばかり読み、対話を避けるのか。日的な「思いやり」や「優しさ」を強要する社会の危うさを指摘した現代日文化論。 140 MUNEGASHI Isako @isako134 読書日記:今週の筆者は劇作家・演出家、平田オリザさん 「違い」大切に 面倒でも対話を - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… 一昨日(2020年5月12日)の夕刊でコソコソ文句言ってたのを今知った。 2020-05-14 17:56:52

    平田オリザ、毎日新聞2020年5月12日夕刊にて、NHKでのインタビューやツイートについて嘘を交えながら自らを正当化する
  • 平田オリザ氏、または演劇業界へのアドバイス:「敵」との和解、「敵」への寛容こそが「相互理解」の絶対必要条件|ヒラヤマ タカシ

    平田オリザ氏、または演劇業界へのアドバイス:「敵」との和解、「敵」への寛容こそが「相互理解」の絶対必要条件 前回、平田オリザ氏炎上が、今、対立する人間同士のコミュニケーションが実質不可能であることに起因すると論証した。そして、演劇業界はその被害を受けて、酷い炎上をうけている。このディスコミュニケーションを、どうやったら解決できるだろう? まず「敵」を助けるといいのではないか。 実は、「相互理解」とは、「敵」との和解。まさにこれのことだと思う。どういうことだろう? 「フェアネス」を受け入れて貰う前に、それが「フェア」だと、行動で示すことだ。もっというと、「フェアネス」は当は「フェア」でないと思われているし、かなりの場合、真実なので、「アンフェア」を先に、言葉ではなく行動で、解体しておく必要がある。 これって単なる相互利益保証?いや、実は、違う。これを「あらゆるフェアネス」にたいして実行でき

    平田オリザ氏、または演劇業界へのアドバイス:「敵」との和解、「敵」への寛容こそが「相互理解」の絶対必要条件|ヒラヤマ タカシ
  • 演劇への支援を求める平田オリザ氏のインタビューについて、いくつかの代表的な批判を見ると、むしろ多くの反発は不当なものという印象を受けた - 法華狼の日記

    NHKのインタビューにおいて演劇への支援をうったえた平田氏が、製造業を軽視していると批判されている。 「文化を守るために寛容さを」劇作家・平田オリザさん|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日 その批判のひとつとして、ヒラヤマ タカシ氏によるnoteはてなブックマークを集めていた。 平田オリザ氏炎上にみる、コミュニケーション教育は「他者と相互理解する能力」を害しているという現実|ヒラヤマ タカシ|note 平田氏の炎上の起点は、コロナ禍において芸術活動、とくに演劇活動への支援を訴える以下のインタビューの一部だ。https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/04/0422.html 製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてますから。製造業の場合

    演劇への支援を求める平田オリザ氏のインタビューについて、いくつかの代表的な批判を見ると、むしろ多くの反発は不当なものという印象を受けた - 法華狼の日記
  • 平田オリザさんさぁ、本当いい加減にしなよ…。|がちお|note

    コロナ関係の話題もここ最近話題になってる演劇関係者の平田オリザさん。 彼のことはよく知らないので、平田オリザさんがなにかをいって演劇関係者にヘイトが言ってるのは聞いていたが詳しくはなく。 正直、文化自由原理主義者である僕としてはちょっと演劇関係者は関係ないだろ、みんな落ち着こうよ・・・なーんて思っていた。 養護すらしようとしていた・・・・。 だが、である・・・・。 俺は甘かった。 コイツは俺の考えをはるかに超えたアスペモンスターだったのだ。 氏の発言を引用してみるとあるわあるわ暴言の数々が・・・。 日の中小企業は平均して売り上げの一・五か月分の現預金しか持っていないそうです。営業を停止すれば諸経費がかからなくなるので二、三か月は会社は持ちます。演劇系の苦境は3月初旬から始まっているので、そろそろ限界に来ています。しかも演劇は、稽古もしなければならないので再開が相当遅れます — 平田オリザ

    平田オリザさんさぁ、本当いい加減にしなよ…。|がちお|note
  • 伝えたい・伝わらない 平田オリザさんの「炎上文」は何度か読んだら至極真っ当な内容だった - pop music fan

    平田オリザさんのコロナ禍とライブエンタテイメント事業の支援に関する発言は、ショービジネス、エンタテイメントビジネス、サブカルチャー全般に関わる問題提起で関心を持ちました。 5月8日の平田オリザさんの長文のご意見表明、正直言うと最初に読んだ時、誤解・誤読して「イラっ」としたのです。それで揶揄するようなブログを書いてしまいました。 二度目に目を通した時、平田オリザさんが何度も言及している『採算分岐点』は、『損益分岐点』のことだと気づきました。そうすると、最初から最後まで文章全体が整合したのです。 以下の #平田オリザ さんの文章を読み直したところ、真っ当なことをおっしゃっているのに自分の理解が足りなかったことがわかりました。揶揄する文章を書き申し訳ありませんでした。https://t.co/MiCmw0TzHE 書き直しました。#損益分岐点 #演劇 #J・A・シーザー #JAシーザーhttps

    伝えたい・伝わらない 平田オリザさんの「炎上文」は何度か読んだら至極真っ当な内容だった - pop music fan
  • そこにギョーカイはあるのかい - stage note archives

    正直何から書いていいのかわからんというか、毎日毎日何かがある(誰かがなんか言う)のでそれに右往左往していて、右往左往した挙句疲れ果てもういいや寝よ…となる毎日。 でも何も書かずにためこんだままだと身体に悪いような気がしてくるのでいちおう、一人の演劇ファンとして思ったことを書きます。 平田オリザさんをはじめとする「興行に補償を」という主張が、いろんなところで取り上げられて、まあ炎上といっていい事態になっているのを遠くから眺めていたんですけど、その彼ら彼女らの主張に対してどうか、ってことを言いたいわけではないのです。とはいえ、野田さんのステートメントで引き合いに出された「スポーツ」を皮切りに、製造業とは違う、○○とは違う…という、「何かを引き合いに出して地雷を踏む」というのをなぜ毎回みんな丁寧に踏襲するのかなと心底思います。それ絶対やっちゃだめってばっちゃが言ってたやつ。表に(特にSNSに)出

    そこにギョーカイはあるのかい - stage note archives
  • 劇作家の平田オリザ「漫画読んだら感染するウイルスがあるとしましょう。アシスタントは真っ先にクビですよね」

    平田オリザ @ORIZA_ERST_CF 日の中小企業は平均して売り上げの一・五か月分の現預金しか持っていないそうです。営業を停止すれば諸経費がかからなくなるので二、三か月は会社は持ちます。演劇系の苦境は3月初旬から始まっているので、そろそろ限界に来ています。しかも演劇は、稽古もしなければならないので再開が相当遅れます 2020-05-08 04:02:44 平田オリザ @ORIZA_ERST_CF たとえば、児童劇の専門劇団など、持続して公演をしてきたところ、学校周りをしている劇団さんなどが、当に苦しくなっています。再開のめどが立たない大劇場も同様です。 2020-05-08 04:04:37 平田オリザ @ORIZA_ERST_CF 直近の救命措置は、おそらくどの産業もそれほど変わらないと思います。持続化給付金は、まさにその名の通りです。しかし復旧段階での支援は、産業ごとにより有効

    劇作家の平田オリザ「漫画読んだら感染するウイルスがあるとしましょう。アシスタントは真っ先にクビですよね」
  • 平田オリザ氏のTwitter上での発言と、その反響(20200509)

    平田オリザ @ORIZA_ERST_CF NHKでの私の発言について、悪意のある切り取り方をされ、非常に迷惑をしています。 この件に関して、ブログを更新しました。 oriza.seinendan.org/hirata-oriza/m… 2020-05-08 01:52:25 平田オリザ @ORIZA_ERST_CF ご無沙汰いたしております。平田です。この件、原文はご覧いただいていますか? NHKでの私の発言について、悪意のある切り取り方をされ、非常に迷惑をしています。 この件に関して、ブログを更新しました。長いですが、お時間があれば、ご一読いただければ幸いです。 oriza.seinendan.org/hirata-oriza/m… twitter.com/tebasakitoriri… 2020-05-08 02:07:50 須賀原洋行『うああな人々』『ゴキちゃん』電子書籍で発売中!

    平田オリザ氏のTwitter上での発言と、その反響(20200509)
  • 文化人枠の劇作家を嫌いになっても演劇を嫌いにならないでください|宮本晴樹/八朔ちゃん

    タイトルでネタバレする形式でこんにちは、みやもと a.k.a. 八朔です。 完全にタイトルだけ見ると自分がまるで演劇業界の関係者みたいに思われそうですがまったくそんなこともなく。 手堅く生きるタイプのサラリーマンのシステムエンジニアです。趣味程度にリーディングライブに出演させていただいたり、この秋に百合オムニバスのリーディングを企画していますが、いわゆる「業界人ですか?」という点についてはハッキリNO。そこにアイデンティティが存在したことは一度もない。なので好き放題書かせてもらう。 製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてますから。製造業の場合は、景気が良くなったらたくさんものを作って売ればある程度損失は回復できる。でも私たちはそうはいかない。製造業の支援とは違うスタイルの支援が必要になって

    文化人枠の劇作家を嫌いになっても演劇を嫌いにならないでください|宮本晴樹/八朔ちゃん
  • めちゃくちゃ個人的なところから見た演劇のあれこれ その1|骨皮ヒジオ|note

  • 平田オリザのいう「演劇の意義」を解釈する

    目次 炎上した発言 製造業は,景気が回復すれば増産すればいい → 製造業を見下している 等と炎上 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/04/0422.html(リンク切れ) 製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてますから。製造業の場合は、景気が良くなったらたくさんものを作って売ればある程度損失は回復できる。でも私たちはそうはいかない。 科研費も自分のことばかり言う → 研究者を見下している 等と炎上(ただし平田オリザ自身も研究者) 自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということ

    平田オリザのいう「演劇の意義」を解釈する
  • 鴻上尚史氏 演劇界への補償訴えて「お前らだけ」批判に「心を痛めています」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    鴻上尚史氏 演劇界への補償訴えて「お前らだけ」批判に「心を痛めています」

    鴻上尚史氏 演劇界への補償訴えて「お前らだけ」批判に「心を痛めています」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 鴻上尚史氏、補償求める演劇界への中傷に「心を痛めています」…各分野で「同時に声をあげる事が大事」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    作家で演出家の鴻上尚史氏(61)が9日放送のテレビ朝日系「中居正広のニュースな会」(土曜・正午)にリモートで出演。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、演劇界でも中止・延期などの措置が広がり、切実な現状を説明した。 【写真】劇団ひとり、中居正広“非公認グッズ”を勝手に製作 鴻上氏は現状について「5月、6月に予定していた公演が中止になったので。何をするでもなく、途方に暮れる毎日で、今は当に何もしてないですね」と語った。 中止・延期が相次ぐ現状に、司会の中居正広(47)から「4月、5月の公演が延期になったとはいえ、それが6月や7月に出来るわけでもないという事ですよね?」と聞かれると、鴻上氏は「劇場はだいたい1年半から2年先までスケジュールが埋まっていて。単純に半年遅らせるというのは出来ないですね」と説明。 そして「すごく悲しい事なんだけど」と語り出すと、「演劇界はわりと目立つ人が多いので、演

    鴻上尚史氏、補償求める演劇界への中傷に「心を痛めています」…各分野で「同時に声をあげる事が大事」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • 平田オリザ氏の劇団の過去の劇団員の給料から見えてくる本質。

    あの当時最低時給は500円だったんですかね?(すっとぼけ、研修員名目の外国人低賃金雇用搾取がトヨタ系や衣服製造関係で問題になっていた時期とかぶるかな?というのはある。

    平田オリザ氏の劇団の過去の劇団員の給料から見えてくる本質。
  • 平田オリザさんと須賀原洋行さんのやりとり

    須賀原洋行『うああな人々』『ゴキちゃん』電子書籍で発売中! @tebasakitoriri 先日、同じNHKで、小さいアパレルメーカーが今年の流行の服を海外工場に大量発注して届いたが、コロナの影響で小売り店が軒並み閉店し商品は宙に浮き、工場への支払いに困って倒産寸前の事例を報じていた。芸術も製造業も、それでってる「人」を救わねばならないという意味で全て同じなのだと思う。 twitter.com/ohnuki_tsuyosh… 2020-05-01 20:28:52 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん nhk.or.jp/ohayou/digest/… 「製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてます

    平田オリザさんと須賀原洋行さんのやりとり
  • 演劇界が嫌われちゃった。|武藤賀洋

    令和2年9月25日追記 オピニオンサイト iRONNA様にて、記事を加筆修正したものを寄稿いたしました。 詳しくはこちらからご覧ください。 ▼今回の記事は、賛否両論、お叱りもあると思って書いている。 この新型コロナウィルスの禍の中にあり、演劇界が嫌われている。 この記事を書こうと思ったきっかけは、ぼくのTwitter(質問箱)に以下のような質問が来たからだ。 そうなのだ。演劇界、世間に知らたけど嫌われちゃったのである。 この記事では、演劇界に対する考えを書いておきたい。 ぼくのような無名の舞台演出家が何を言っても、世の中にはさざ波も起きない。それでも、少しでも…ぼくの考えを書き、演劇界が良い方向に変わっていく事ができればと思っている。 演劇界の末端に身をおく、舞台演出家のはしくれとして、今の現状とこれから何をすべきなのか…考えてみた。 ▼結論をかけば、ぼくはこの新型コロナ禍あろうがなかろ

    演劇界が嫌われちゃった。|武藤賀洋