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軍事とnoteに関するsugirkunのブックマーク (3)

  • れいわ新選組のウクライナ侵略非難国会決議への反対理由について思うこと|松尾 匡

    (すみません。コメント欄というものがあるとは知らず、コメントをいただき驚きました。もうしわけないのですが対応する余裕がありませんので、コメント欄がない設定にします。「プレミアム」になる必要があって、またクレジットカードの登録がうまくいかず一苦労しましたけど。) はじめてノートというものを使ってみます。 個人ホームページで四半世紀ぐらいエッセーを書いてきましたが、このところ滅多に更新しなくなっています。毎日忙しすぎるということもあるのですが、個人ホームページを書くのに使っていたネットスケープがいつの間にか使えなくなってしまったせいもあります。後継のシーモンキーというのもうまくいかないし、ワードを使うと変になるので、仕方ないので、直接平テキストでhtml文で書いているので、めんどくさくてなかなか書く気にならないのです。 いまさら新しいホームページ作成ソフトを買っても使いこなせる自信はないし、そ

    れいわ新選組のウクライナ侵略非難国会決議への反対理由について思うこと|松尾 匡
  • 中世ヨーロッパの弓騎兵について(走り書き)|旗代屋

    中世ヨーロッパにおいて騎射を行う弓騎兵は発達しなかった。しかしこれは騎射を知らなかったわけでは決してない。たとえば、中世ヨーロッパにおいて軍事指南書として最も高く評価されていたものの一つである4世紀頃に記されたヴェゲティウスの『軍事論』でも弓は徒歩でも騎乗でも使えるようにすることを求めている。シャルルマーニュもその勅令で、騎兵の装備の一つとして弓矢を求めている(但し、これを騎射のためと見るか、下馬して用いる武器として意図してたのかは定かでない)。 騎槍の扱いで特に注目されることが多い11世紀後半に描かれたバイユーのタペストリーにおいても、一騎だけであるが騎射を行う弓騎兵が描かれている。これらのことから、騎射をする弓騎兵が皆無ではなかったことは明らかである。しかし、その戦場における役割は、おおよそ限定的であったと言わざるを得ない。例に挙げたバイユーのタペストリーでも、騎兵の主要な武器は槍と剣

    中世ヨーロッパの弓騎兵について(走り書き)|旗代屋
  • 「女性君主の治世は平和」という世間のイメージは真実か|財布を忘れて愉快なオーストリア大公妃|note

    心理学者のスティーブン・ピンカーは、男性が「世界のほとんど全ての戦争と虐殺」を計画したと唱えた。 政治学者のフランシス・フクヤマは、「一般に男性よりも平和と協調を好み、軍事的介入に否定的な女性たちが政治を司れば、世界の紛争は少なくなり、より協調的な世界秩序が誕生するかもしれない」と述べた。 チベット仏教の最高指導者であるダライ・ラマ14世法王は、2017年2月23日のダラムサラにおける講演の中で、「一般的に見て、女性は男性のように攻撃的ではないため、もしもっと多くの国の指導者が女性になったら、世界は今より平和になるだろう」と口にした。 著名人の口からこの手の意見が飛び出た事例は、枚挙に暇がない。 一般的に、女性は男性よりも平和を好むと信じられている。それゆえに、男性君主よりも女性君主の時代のほうが平和だったというイメージを漠然と持たれている。だが、はたして当にそうなのだろうか。 歴史から

    「女性君主の治世は平和」という世間のイメージは真実か|財布を忘れて愉快なオーストリア大公妃|note
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