Fami @famy2000s 丸瀬布の雨宮号雪中運行見ようと思って行ったけど、全てカネカネカネって感じして余りいい気分じゃなかったから、写真撮らないですぐ帰ってきた。運行経費かかるのも理解できるけどね。 でもやり方が金払ったら撮らせてやるみたいに感じたから。 pic.twitter.com/Bl0R1syi60 2018-12-09 15:26:41
一石楠耳 @isikusu 聖闘士星矢の5人から、一人だけどうしても女性にしなければいけないとしたら誰かと考えた場合、「瞬は女っぽいのが特徴なんだから女にしたらダメだろ」となり、次に「紫龍か氷河じゃね?性別変えても成立しやすそう」となり、「いや待てよ。瞬のピンチにやってくる一輝姉さん……!」で目覚めました 2018-12-09 22:40:08 一石楠耳 @isikusu なよなよして頼りなく女のような美少年である瞬のピンチに、最強の姉である一輝が颯爽と助けに来て「姉さん……来てくれたんだね!」ってなるのが思いのほかおねショタみが強く新たな層の開拓にうってつけなのではないかと弊社は考える次第です。なんなら一人称も「俺」でいいよ一輝姉さん 2018-12-09 22:45:25
Netflixで2019年夏配信予定の聖闘士星矢シリーズ最新作「聖闘士星矢: Knights of the Zodiac」で主要キャラクターの“アンドロメダ星座の瞬”の性別が女性に変更され、ファンに動揺が走っています。 まさかの女性化 ティーザー予告が公開されたのは12月8日。YouTubeに投稿された公式予告編には高評価が5427件、低評価が8210件寄せられており(12月11日10時50分現在)、まさに賛否両論といった様相。コメント欄では「たのむよNetflix……瞬は女じゃない」「なんてこった!」「原作へのリスペクトが感じられない」など、否定的な意見が目立ちます。 賛否両論(画像は英語版予告編より) こうしたファンの声に同作で脚本を担当するEugene Sonさんが自身のTwitterで反応。性別の変更は「自分の判断」だとした上で、作品の中核となるコンセプトは変わらないものの、「青銅
『ロボコップ』あらすじ 犯罪と野望のうごめく近未来のデトロイト。警備ロボットの実験に失敗したオムニ社は次に人間の頭脳を利用したサイボーグ警官を提案。そして殉職した新任警官のマーフィを、人間の頭脳とチタン合金のボディを持つ「ロボコップ」として甦らせた。圧倒的なパワーで活躍を見せるロボコップだったが、次第に消されたはずのマーフィの記憶が甦り……。 Index 『ブレードランナー』がなかったら『ロボコップ』は生まれなかった!? 『ターミネーター』のヒットにより予算が倍に! プロデューサージョン・デイビソンの熱意が集めたスタッフ マーベルコミックと日本の特撮ヒーローから誕生 『ブレードランナー』がなかったら『ロボコップ』は生まれなかった!? 1987年6月に全米で公開された『ロボコップ』。映画を観ていなくてもどこかで聴いたことのある有名な”ロボコップのマーチ”を作曲したベイジル・ポールドゥリスの劇
リンク Wikipedia ポリティカル・コレクトネス ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC、ポリコレ)とは、性別・人種・民族・宗教などに基づく差別・偏見を防ぐ目的で、政治的・社会的に公正・中立な言葉や表現を使用することを指す。政治的妥当性ともいう。 1980年代に多民族国家アメリカ合衆国で始まった、「用語における差別・偏見を取り除くために、政治的な観点から見て正しい用語を使う」という意味で使われる言い回しである。「偏った用語を追放し、中立的な表現を使用しよう」という活動だけでなく、差別是正に関する活動全体を ポリティカル・コレクトネスとは、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現を
【パリ三沢耕平】フィリップ・フォール元駐日フランス大使(68)がパリ市内で毎日新聞の取材に応じ、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者の逮捕に強い不快感を示した。日本政府は逮捕容疑に関する詳細な情報を提供すべきだとし、国際社会で日本が信頼を失う事態に発展しかねないと警告した。 「日本のことを友人だと思っていたのに……」。フォール氏は険しい表情でこう語り始め、逮捕について「とにかく驚いている」と繰り返した。 ゴーン前会長の逮捕容疑は役員報酬の虚偽記載。通常、有価証券報告書の記載内容は企業や監査法人が責任を負うため、フォール氏は「なぜ逮捕されなければならなかったのか、今も謎だ。仏政府は日本に対しもっと情報提供を求めるべきだ」と指摘。「もし、同じようにトヨタ自動車の会長がフランスで逮捕されたら日本は怒るだろう」と述べた。 フォール氏が駐日大使を務めた時期は2008年2月~11年9月。ゴーン前会
ライター 齋藤 隼飛 更新日2024.03.4 「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? 初掲:2018年12月8日 オタク文化の風潮に、SF作家が一石 今やオタク文化は「帝国」に 『Upright Beasts: Stories』(2015)の著者であるリンカーン・ミシェルのツイートに注目が集まっている。ミシェルは、マーベル作品や「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどのファンタジー大作映画が社会に与えている影響を例に挙げ、オタク文化 (geek culture) はもはや「帝国側」であると指摘。続けて、“サブカルチャー”であったオタク文化が今やメインストリームに躍り出たにも拘らず、世間から批判を浴びていると“被害者ぶる”傾向にあることを批判した。 「オタク文化は反乱軍じゃない」 注目を集めているリンカーン・ミシェルのツイートが、これだ。 If you’re
なるはず。 「オタク文化はもはや帝国側」と話題になっているが、 私から言わせれば「恋愛文化はもはや帝国側」である。 「恋愛」とは大昔は「親や権力から勝手に配偶者を決定される被抑圧者」が解放される、 自ら望んだ愛した人間と添い遂げるためのメソッドである。 それこそロミジュリやカンイチオミヤのようにだ。 恋愛とは、抑圧から自由になるためのメソッドだったのである。 だが現代は違う。 長年の抵抗の勝利により、恋愛に対する抑圧は衰退し、 我々は自由恋愛主義を獲得できた。恋愛文化大勝利である。 ―――しかしそこで起こった悲劇とは「恋愛文化の抑圧化」である。 「恋愛がスタンダード」なものになることにより、どんどん抑圧となってしまったのである(ナ、ナンダッテー!? 前述した「自ら望んだ愛した人間と添い遂げるためのメソッド」が むしろ「お前自ら望んだ愛した人間と添い遂げられる能力も無いの?プッw」 という
ミッツ・マングローブ「保毛尾田保毛男を狩る、分別できない人たち」https://dot.asahi.com/amp/wa/2017101300080.html を読んでモヤモヤした気持ちを書き綴ります。 ミッツさんのコラムに対する反論ではないです。そもそもエクスキューズが散りばめられていてはっきり反論できるようなものでもないし。 当時これによって心を傷つけられた当事者も多い「とんねるずのみなさんのおかげでした」のキャラ「保毛尾田保毛男」。 ちなみに当時幼い私がもっとも傷ついたのは綺麗なニューハーフが出演しているテレビ番組を観た時でした。完全に女性の格好をして、「私は女です」と主張しているのに男扱いされ、笑われる。ここまでしてもこんな扱いしかされないんだ、という絶望。 それでも、女性として生きている人たちの情報が欲しくてミスターレディ(ニューハーフ)の出演している番組を食い入るように見ていた
今回のノートはいつもよりかは短めになる……はず。というのも、正常な思考力を持ったオトナならば、直感的に理解できるような、とてもシンプルかつ当たり前の内容だからだ。 という訳で、本日のテーマは「なぜ嫌悪感を抱く表現であっても守らねばならないのか」である。 嫌悪感を抱く表現であっても守らねばならない理由 特に重要なのは以下の3点だと思われる。 「特定の表現を弾圧してしまうと……」 (1) 表現の自由を侵害する (2) 弱者や少数派が差別に抗えなくなる (3) 権力者しか得をしない(1)表現の自由を侵害する 「基本的人権である表現の自由の侵害になる」と、普通はこの一言で話が終わるはずなのだが、それで納得しない狂人がいるために話がややこしくなっている。その手の輩は、どうも "権利" が自分にだけあると勘違いしているようで、他者の表現の自由よりも、自分の「見たくない物を見なくて済む権利」の方が勝ると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く