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ブックマーク / www.daily.co.jp (2)

  • 「サンモニ」コメンテーター、ウクライナは「一方的な被害者でもない」/デイリースポーツ online

    「サンモニ」コメンテーター、ウクライナは「一方的な被害者でもない」 拡大 評論家の寺島実郎氏が27日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、ロシアウクライナ侵攻について持論を語った。 寺島氏はロシアの侵攻について「民主主義の試練」の観点から分析。ロシアが「いつの間にか、民主主義の国からプーチン専制の、極端に言うとヒトラーがやったこととほぼ同じストーリーに移りつつあります」と厳しく指摘した。 ウクライナについても「一方的な被害者かっていうと、そうでもない」とした。「たくましい国づくりをしてるかというと、そうでもない」と断言。「ゼレンスキーっていう大統領は、誤解されてはいけませんけどコメディアンだった人ですよ。『コメディアンがいかん』なんて話ではないですよ。人気者を大統領に選んでいくっていう流れの民主主義に達した」と分析した。 続けて、日も含めて「民主主義の価値」について「考えないといけ

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  • アレサ・フランクリンさん 12歳で最初の出産…波乱の私生活/デイリースポーツ online

    アレサ・フランクリンさん 12歳で最初の出産…波乱の私生活 2枚 「ソウルの女王」と呼ばれた米音楽界を代表する黒人女性歌手、アレサ・フランクリンさんが16日午前9時50分、ミシガン州デトロイトの自宅で、膵臓(すいぞう)がんのため死去した。76歳だった。USAトゥデーなど米メディアが一斉に報じた。家族に見守られた最期だったという。 1942年、テネシー州メンフィス生まれ。グラミー賞受賞は18回。女性アーティストとして初めて「ロックの殿堂」入りを果たした。 アレサは波乱の生涯でも知られた。12歳の時に最初の子供(男児)を産み、14歳で別の男性との間に第2子(次男)を出産。シングルマザーとして2人を育てていたが、1960年代にニューヨークに移ることになり、祖母に2人の子供を預けた。 生涯で2度結婚し、4人の男性との間に4人の息子がいる。 続きを見る

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