「太平記」といえば、『鎌倉末期から南北朝の動乱を描いた文学』…ではあるが、それだけではない! 実は日本では、これを題材にした政治思想や正義論、そして娯楽が長ーーい期間「中心・正統」だったのです。 逆に言うと、ここに異議や相対化が出始めたころ、はじめて人文学が花開く。 そんな「太平記の位置づけ」にも、最近さまざまな学問的な研究が進んでいます。そんな話を…諸般の事情で十分に収録できず、話の流れがわかりづらいのですが、可能なだけまとめました。
森瀬 繚@セーフモード @Molice 22時からNHKで歴史秘話ヒストリア「いつだって負けずギライ~葛飾北斎 横町のオヤジは世界一~」。曲亭馬琴も出るだろうか、という期待と共に録画予約。 森瀬 繚@セーフモード @Molice 江戸東京博物館の東側階段下から延びる道は「北斎通り」と呼ばれる通で、江川太郎左衛門終焉地、河竹黙阿弥終焉地などがあり。通りの西側終端、大横川親水公園をまっすぐ北に歩いて行くと、業平橋--東京スカイツリーの目の前にたどりつきます。 森瀬 繚@セーフモード @Molice 朝日新聞夕刊に連載された山田風太郎の『八犬伝』は、『南総里見八犬傳』の物語を追う「虚の世界」と、曲亭馬琴とその友人・葛飾北斎の対話を中心とした「実の世界」が交互する面白い構成になっていました。この作品で『南総里見八犬傳』に分け入ることができたのは幸運だったと思う。
クーリエ・ジャポン @CourrierJapon 世界中で愛されるキャラクター、チェブラーシカの生みのエドゥアルド・ウスペンスキーの娘が、児童文学賞に父の名を付けないでほしいと求める公開書簡を発表。「児童文学の権威ある賞に、来る日も来る日も家庭内暴力をふるっていた人の名がつくなんてありえない」 courrier.jp/news/archives/… リンク クーリエ・ジャポン 父は暴君だった─「チェブラーシカ」の作家の娘が衝撃のDV被害告白 | 作品と作者の人生は切り離して考えるべきか ロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーの絵本シリーズ『ワニのゲーナ』に登場する、チェブラーシカ。日本でもアニメ化されるなど人気の高い、愛くるしいキャラクターの生みの親について、ロシア全土に衝撃を与えるニュースが広がった。その発端は5月末にメディアに掲載された、作家の実の娘からの公開書簡。彼女はロシア
リンク www.chikumashobo.co.jp 筑摩書房 三島由紀夫レター教室 / 三島 由紀夫 著 筑摩書房のウェブサイト。新刊案内、書籍検索、各種の連載エッセイ、主催イベントや文学賞の案内。 4 リンク Wikipedia 三島由紀夫 三島 由紀夫(みしま ゆきお、本名:平岡 公威(ひらおか きみたけ)、1925年(大正14年)1月14日 - 1970年(昭和45年)11月25日)は、日本の小説家・劇作家・随筆家・評論家・政治活動家・大蔵官僚・皇国主義者。血液型はA型。戦後の日本文学界を代表する作家の一人であると同時に、ノーベル文学賞候補になるなど、日本語の枠を超え、海外においても広く認められた作家である。『Esquire』誌の「世界の百人」に選ばれた初の日本人で、国際放送されたTV番組に初めて出演した日本人でもある。満年齢と昭和の年数 406
ことしは作家・司馬遼太郎の没20年です。 2/12、2/13の2日連続でNHKスペシャルが放送されたこともあり(自分は録画したが未見)、TLで司馬遼太郎の名前を安否あれこれ見聞きしました。 ただし、全部収録していると膨大になるので、勝手に「1人最高2ツイート収録」に限定(※少々例外あり)。興味を持った人は各々のアカウントを開いて前後を見ることをお勧めします。 あと、観測範囲って限界があるので、これは特に、皆さんが追加してくれればありがたい。(誰でも編集可能です)
背川 昇/海辺のキュー④発売中 @waki_ase 今週のキャッチャーインザライムの見開き、めちゃめちゃ苦労して書いた分反応たくさん頂けて嬉しいです 見たってください! pic.twitter.com/JV9d2Yc1kI 2017-10-24 18:18:40 新井紀子/ Noriko Arai @noricoco 私は「プログラミング教育を公教育に導入することで、1000人に一人くらいトッププログラマーが生まれる可能性もある」という言説が大嫌いです。999人どうすればいいの? 同様に「『山月記』を公教育で課すことで、1000人に一人くらい次の文学を生む可能性がある」という言説も大嫌いです。 2019-01-25 09:23:05 新井紀子/ Noriko Arai @noricoco それが「心を豊かにする可能性がある」でも「AI時代に生き抜く本質的な力を養う可能性がある」でも、嫌いで
「『更級日記』って文学少女…っていうかヲタな女子の生活や発想を描いた『あるある』話だよな」という見方、けっこう以前から言われてましたが、最近(今年)twitterでもまとめサイトでもそんな話が目に付くようになりました。 自分も前からこの話に興味があったので、面白い超訳ツイートを読んだのをきっかけに「源氏物語」にも話を広げて、検索して見つけたツイートなども加えてまとめました。 【更級日記】現代文、解説つき http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/sarasina.htm 青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/cards/000133/card706.html
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