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感謝に関するsugiyama0621のブックマーク (2)

  • 鬼怒川決壊で自衛隊がとった瞬時の判断が素晴らしすぎたと全国民が絶賛

    茨城県常総市の鬼怒川堤防が決壊した災害で、救助に向かった自衛隊がヘリから救出作業に向かう様子が実況中継された。 こちらのかなり危機的な状況に注目してほしい。 少し見えづらいが、右下には電柱に掴まったおじさんが、左上の家の2階には取り残された人がいる。 ▼こちらは電柱のおじさんがまだ余裕があったときの様子。このときはまだしがみつかなくても大丈夫だったが、どんどん水位は増していく。 ▼一方でこちらは避難が遅れてしまった2階の住人。 両者とも一刻も早く救出を求めている。 さて、あなたが自衛隊の隊員でヘリから救出に向かうとしたらどちらを先に助けるだろうか。 普通であれば、低い位置にいる電柱のおじさんを助けるに決まっている。しかし、自衛隊のとった行動は意外なものだった。ここから先はよく考えてから読み進めてほしい。 自衛隊はなんと家の住人のほうを先に助け始めたのだ! 中継を見ていた人は一斉に「何で!?

    鬼怒川決壊で自衛隊がとった瞬時の判断が素晴らしすぎたと全国民が絶賛
  • あの日、Twitterのくじらが出なかったもう1つの理由

    社会を率いているリーダーは、いつの時代にも存在する。しかし、そのリーダーたちの顔ぶれは、毎年異なる。ここ数年、世界で注目されているリーダーの顔ぶれはどのように変化してきたのか。 社会を率いているリーダーは、いつの時代にも存在する。しかし、そのリーダーたちの顔ぶれは、毎年異なる。ここ数年、世界で注目されているリーダーの顔ぶれはどのように変化してきたのか。その移り変わりについて、漠然と想像することは可能だが、具体的に説明することは難しい。しかし、多くの活躍するリーダーの姿を間近で見てきた元日マイクロソフト会長、現慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 古川享教授は、その変化を明確に示す。 今回は、2013年11月下旬から12月初旬にかけて古川氏が登壇した2つのイベントで語られた内容を合わせてレポートする。イベントは、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科が主催した講演会「メディアイノベー

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