【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
昨日の続き。 Calendar::Japanese::Holidayなるものを触ってみた - Unknown::Programming いや、続きというか昨日も言ったように僕も前に作ったやつがあるので折角だし公開しよーかなと。 DateTime::Holiday::Japaneseという名前で作ってあるんだけど、名前空間的にDateTime使ってるということもありその辺良くわかんないので、CPANにはあげてません。 →DateTime-Holiday-Japanese-0.01.tar.gz ソースは以下 package DateTime::Holiday::Japanese; use strict; use warnings; use DateTime; use UNIVERSAL::require; use Class::Inspector; use utf8; use base qw
オンラインブックマーク『Googleブックマーク』を薦める10の理由 管理人 @ 6月 16日 11:48am Firefox, Google Bookmarks, Google Toolbar, iGoogle 「Googleブックマーク」はGoogleアカウントがあれば誰でも利用できる便利なオンラインブックマークです。 どこからでも使えるので、大事なページをブックマークして、いつでも使える状態にしてもいいし、ソーシャルブックマークのように、後で読みたいサイトを片っ端からブックマークしても便利です。 筆者は後者のような使い方です。Googleツールバーを使って、1クリックでブックマークして後で眺めたり、必要なサイトは検索ボックスから検索したりしています。 Googleブックマークは使い方次第で大変便利になります。 以下に、Googleブックマークの便利な使い方をご紹介します。 どこからで
Wikipediaは便利ですが、多岐にわたる情報を提示されると何が何やらわからなくなってしまうことも。 そこでWikiMindmapのご紹介。 このサイトではWikipediaの項目をツリー状に表示してくれるので、どの概念とどの概念が関連しているかがすぐにわかります。興味のありそうな分野だけ突っ込んで調べたいときなどに便利そうです。 以下に使い方をご紹介。 ↑ まずは抽象的な概念で検索。Wikipediaの言語も選べます。 ↑ このようにツリー状に表示してくれました。拡大・縮小もできますよ。 ↑ 気になる「神々の名前」をクリック。展開してくれました。 ↑ ちょっと知りたくなったシヴァ神をクリックするとWikipediaに飛んでくれます。 ご利用は以下からどうぞ。 » WikiMindMap
これはベイダー卿もお気に入りなのではないかというような、TIEファイター型のNINTENDO64です。NINTENDO64が安く手に入ったから作ったようなのですが、簡単にできるものなら色々なものでチャレンジしてみたいですね。 NINTENDO64以外に、ミレニアム・ファルコン型のWiiも製作しています。 詳細は以下の通り。 製作したのはj graysonさん。まずはNINTENDO64を1ドル(約121円)で入手。安いだけあってちょっと汚れています。 $1 N64 from yard sale on Flickr - Photo Sharing! こちらがベースになるダース・ベイダー乗機のTIEファイター。 Darth Vader's TIE fighter from my basement on Flickr - Photo Sharing! TIEファイターを解体。 Shell on
2007年06月16日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 書評 - とてつもない日本 もしかして、この人普通にすごい? とてつもない日本 麻生太郎 本書「とてつもない日本」は、日本国現外務大臣の麻生太郎が、日本人について書いた本。そして彼は、日本人について書く事が日本について書く事だと本気で信じている。少なくとも私をそう思い込ませることに成功している。 「日本について書くなら日本人について書くのと同義に決まっているじゃないか」と思われるかも知れないが、日本論に限らず各国論に関してこれは必ずしも自明ではない。なぜなら、その国の形を決めているのが、必ずしも国民であるとは限らないからだ。また、国とは国民のみならず地域を指し示す言葉でもある。だから地勢と偉人を書けば、その国のことを書いたという体裁は繕えるのである。 「美しい国へ」が、まさにそういう本であった。 「美しい国へ」がP
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