https://blog.ksoichiro.com/ に移転しました。Webアプリ開発などを中心としたITに関するメモのブログです。 Travis CIでビルドする場合などでは コマンドラインでAndroid SDKをアップデートする必要がある。 この場合、 android update sdk --filter platform-tools などとすると、必要な項目だけをフィルタリングしてインストールすることができる。 これまで、filterに使える名前として、ブログなどで使われている例を そのまま試していたものの、新しい項目をインストールしたくなった場合 他に何の項目が使えるのかが分からず .travis.ymlに何と書いてよいか分からず困った。 これを解決するには、以下で確認する。 android list sdk --all --extended --allをつけないと、実行した