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2012年6月14日のブックマーク (3件)

  • YAPC::NA 2012 Madison Day 1 備忘録 - D-6 [相変わらず根無し]

    Day 1. 朝一で会場に移動。駐車場に困る。 まずはチェックイン。YAPC::Asiaと違って「やぁ僕の名前は○○だよ!」と言って、その名前の書いてある名札を探す、ってのだけがチェックインの内容。おおらかでいいなー。Tシャツとノベルティの類いはセルフサービスで取っていく。これは日の会場のように狭いとできん芸当だ。 会場に入って早速 Dave Rolskyとsartakに遭遇。sartakは今年YAPC::Asiaにはこられないんだってさ!残念ですね・・・ 今回の運営側の首謀者であるJT Smithから挨拶。TPFの会長のKaren Pauleyからも軽く挨拶。で、キーノートは数年前に日にも来てたMichael G Schwern。会場に女性がほとんどいないという切り口から始まり、Perlのイベントやコアの開発者達にもっと色んな出身・タイプ・専門の人達を入れていくべきというとてもいい

  • なぜそこまでやった、開発者コミュニティの異種格闘技「超エンジニアミーティング」エンジニア100連発、日本Rubyの会、java-ja

    会場は、さまざまな企画のブースが並ぶ一角。しかもすぐ隣の「超軽音部」のバンド演奏が流れてくるという、実に混沌とした空間だ。会場の壁にはニコニコ動画のような「字幕」が投影されている。すぐ隣ではバンド演奏があり、定時には「時報」のアナウンスが流れ講演をかき消すという、難条件のもとでの勉強会である。 しかし、四方から這い寄る混沌をものともせず、開発者コミュニティはそれぞれの精鋭を差し向けて、圧倒的な才能の無駄遣いぶりを披露。さながら“異種格闘技”のような世界と化していた。 五十嵐氏の基調講演「デザインのためのインタフェース」 基調講演は、 五十嵐健夫氏(東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻 教授/JST ERATO 五十嵐プロジェクト研究総括)による「デザインのためのインタフェース」。五十嵐氏は、研究成果を次々と鮮やかなデモンストレーションで見せていった。 五十嵐氏は、まず、普通

    なぜそこまでやった、開発者コミュニティの異種格闘技「超エンジニアミーティング」エンジニア100連発、日本Rubyの会、java-ja
    sugyan
    sugyan 2012/06/14
    レポート読むだけでもすごく面白い
  • branchを切った時点のコミットとbranchの最新コミットとのlogとdiffをみたい - (ひ)メモ

    Pro Gitから図を引用すると、こういう 場合に、分岐した時点のmasterとexperimentの先っちょのlogやdiffをみたいというお話です。実際的には、topic branchをmasterにマージする前に変更点を確認したいといった局面です。 log logの場合は「..」です。 $ git log --pretty=oneline master..experiment ec8428d4d1884d3413e0949603c0c5cdd8aef414 D 863f5738a395fe090afaeaa120b67c45d65131c4 Clogにおける「..」についてPro Gitから引用すると、以下のように書かれています。 これは "experiment からはたどれるけれど、master からはたどれないすべてのコミット" という意味です。 Git - リビジョンの選択 一

    branchを切った時点のコミットとbranchの最新コミットとのlogとdiffをみたい - (ひ)メモ
    sugyan
    sugyan 2012/06/14