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2015年12月4日のブックマーク (3件)

  • GolangのOpenGL事情(WebGLも含むよ) - Qiita

    WebGLアドベントカレンダーでの投稿です。Golangのアドベントカレンダーはまた別に書きます。 最近、GolangでOpenGLを書いているのですが、GolangのOpenGL事情についての情報がまとまっているものがあまりなかったのでまとめてみます。 Golang用の各種OpenGL/WebGLライブラリ 由緒正しいライブラリgo-gl Golangには昔からOpenGLのAPIを提供するgithubのOrganizationがあります。go-glというコミュニティです。 昔からある多くのパッケージがここのライブラリを参照しています。OpenGLを管理する非営利団体のKhronosの提供するファイルを元にバインディングを生成しているため、安全確実な堅実なライブラリです。2.1以降の各OpenGL/OpenGL ESのバージョンに対応しています。また、OpenGLを使ったクロスプラットフ

    GolangのOpenGL事情(WebGLも含むよ) - Qiita
  • Swift.org

    Swift is a general-purpose programming language that’s approachable for newcomers and powerful for experts. It is fast, modern, safe, and a joy to write. struct Binomial: Codable { var genus: String var species: String var subspecies: String? } let tree = Binomial(genus: "Pin", species: "oak") let jsonData = try JSONEncoder().encode(tree) // {"genus":"Pin","species":"oak"} struct ScientificName {

    Swift.org
    sugyan
    sugyan 2015/12/04
  • さだまさしを kuromoji を用いて簡単に品詞分解してみる - Qiita

    さだまさし 名詞-固有名詞-人名-一般 さだまさしの、主に詩の歌詞を対象に、簡単な品詞分解と、それを基にした簡単な分析を行ってみた、というのがこの記事の内容です。 個人的な最終的なゴールは、さだまさし風の歌詞を自動生成する bot (さだロボ) を作る事になりますが、その過程を週一でディアゴスティーニ的に(サダゴスティーニとかは節度のある大人なので言わない)書いていければと思います。 ついでに、その道すがら、ちょっとした解析・分析結果なども書いていきます。 道具の用意 解析するにあたっていくつか道具が必要なので、最初に、使用したツール群について簡単にお話します。 kuromoji KuromojiはJavaで書かれているオープンソースの日形態素解析エンジンです。 Java形態素解析を行いたい場合、昔は「Sen」などを使うことが多かったですが、atilika 社が OSS として k

    さだまさしを kuromoji を用いて簡単に品詞分解してみる - Qiita
    sugyan
    sugyan 2015/12/04
    「北の国から」の形態素解析うける