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ブックマーク / a2c.hatenablog.com (11)

  • コードとサービスで世界を照らしていますか! - When it’s ready.

    もうどうにも止まらない。ももクロちゃんの何かが止まりません。 VPS引越し終わらせないといけなかったり、設計を考えないといけないのに ググりついでに気付いたら、ももくろYT無限回廊にハマっています。 音楽って、流し聞く程度にしか聞かなかったし中高生の時にレンタルして自分のミックス作ってたくらいが一番熱かった。それ以降は特に嗜む程度の付き合い。それが、気付いたらもう夢中ですよ。夢中になることを望んでいたわけではないし、アイドル好きってなんかちょっと遠慮したい感じだったのに・・・ そんな、特に興味なかった自分が、興味位で初めに見てみた動画 へぇこんな子達がいるんだなぁと思っていただけなのに気付いたらどっぷりです。とにかくライブがすごいんです。横アリのライブでは1万人以上の人たちがずっとスタンディングで無数のペンライトを振っている。ペンライトの密度が3階席の最後列まで最前列と変わらない、ホン

    コードとサービスで世界を照らしていますか! - When it’s ready.
    sugyan
    sugyan 2012/05/10
    アツい!!
  • まずはじめにGoogle+について語っておこう - When it’s ready.

    Google+出ましたね、7月1日からだったのかな?まだ3日くらいしか経ってないですね。すでに3桁のメンバーを抱えてデビューの勢いを感じます。学習コストも高くないので、そこそこPostの流量もあって、Twitterの初期とかFBの何次かの爆発の時に似てなくもない。観測範囲のメンツはほとんど一緒だけどwww でね、使ってみて思ったこと。Google+についてじゃなくてそれを取り巻く環境について、そっちに今のうちに言っておきたいとか言っておきたくないとかで久しぶりにBlog書いてみる 既存のSNSと比べてもしょうがない Twitterデビューした頃に、たくさんのクローンが出た時期があったよね。その時を懐かしんでるのか、やたらTwitterとかFBとかと比較したがる人が多い。ってか、全然違うじゃん。そんな人達は、Twitter2chとか、Niftyとかと比べてたのかと小一時間チクチク聞きたい。

    まずはじめにGoogle+について語っておこう - When it’s ready.
  • 0と1を次々返す方法 - When it’s ready.

    TrueだったらFalseで、FalseだったらTrueにしたい。 なんかそんなことそこかしこで必要で、その為の便利なものが あるのかなぁと思ったんだけど無いぽい。 あれかな、TrueとかFalseを1とか0とかで表現してる時点で情腹な気もする 初めのやつ x = a = (a - 1) * -1 n氏につっこまれる x = 1 - x (修正) n氏のクラス化 class MyInt(int): def toggle(self): return MyInt(1 - self) x = MyInt(1) x >> 1 x.toggle() >> 0 m氏の提案 import itertools i = itertools.cycle([hoge, fuga]) i.next() 最後の思いつき >>> a = [1,0] >>> b = 0 >>> b = a[b] >>> b 1 >>>

    0と1を次々返す方法 - When it’s ready.
    sugyan
    sugyan 2010/09/02
    perlだと perl -le 'sub f{($a=!$a)..$a} print f for 1..10' とか…? なんか違うかな
  • Google Storageの使い方 導入編 - When it’s ready.

    GoogleIOで発表になったGoogleStorageを使ってみる。 GoogleStorage http://code.google.com/intl/ja/apis/storage/docs/overview.html に詳しく書いてあるがざっくり説明すると Internetにつながってたらどこからでも使うことが出来て GsUtilコマンドかWebInterFaceから使うことが出来ます。 巨大で大量のバイナリデータを保存することが出来てデータはアメリカ国内の複数の データセンターに分散して保存されます。保存した瞬間に必ずデータが更新されることを 保証されます。ファイル毎にACLを設定出来てSSLでのセキュアなアクセスが可能です。 制限 現在はPreviewなのでいくつかの制限があります。1アカウントあたり100GB、1000Bucketまで無償で使用できます。 料金 現在発表されて

    Google Storageの使い方 導入編 - When it’s ready.
  • GoogleAppEngineで動くGyazoクローンgaezooのソースをアップしました。 - When it’s ready.

    開発サーバとappspot.comで、アプリに返すURLを適宜変更する部分を書くのに手間取ったけど、なんとか簡単に使用出来るようになったので晒してみる。ツッコミ歓迎です。思いっきり公開先書くの忘れてた。 http://bitbucket.org/a2c/gaezoo/ 今動いているのは、gaezoo.appspot.comです。特にアクセスしても何も無いですけど・・・ サンプルは、http://gaezoo.appspot.com/4c7f4a666917d03fb0c7dac080103b23.png 追記:Twitterへのポストボタンつけました。 末尾のpngをpostに変えることで、挙動が変わります。 サンプルは、http://gaezoo.appspot.com/4c7f4a666917d03fb0c7dac080103b23.post ファイル構成 -- app.yaml --

    GoogleAppEngineで動くGyazoクローンgaezooのソースをアップしました。 - When it’s ready.
  • OSXでGoogle日本語の使い心地さらに上げる方法 - When it’s ready.

    10.6から入力切替の挙動が若干変わり、コマンド+スペースを保持すると現在選択できる入力方式がリストアップされるようになりました。 これって正直全然いらない機能です。さらに言うと、この変更のせいでめちゃくちゃ不愉快なことがおきました。切り替え判定のタイミングが、キーダウンからキーアップに変更になったのです。今までは、プスッとおした瞬間に切り替わっていたものが、指を離した瞬間に切り替わるようになったのです。これって、些細な事ですがめちゃくちゃストレスフルです。一日に何回切り替えてるのか分かりませんが10回や20回じゃない回数を毎回ストレスに感じているとほんとに死んじゃうかも知れません。イライラの毎日でした。 このキーアップでの判定を以前と同じようなキーダウンで切り替える方法を見つけました。 osxのコマンド+スペースのショートカットは、「前の入力ソースに切り替える」というコマンドで日語と英

    OSXでGoogle日本語の使い心地さらに上げる方法 - When it’s ready.
    sugyan
    sugyan 2009/12/06
  • ターミナルのフォントが気になる季節 - When it’s ready.

    やんでるのかも知れない。毎日フォントが気になって色々変えてる。未だにエースが見つからない。 twitterで、聞いてみた。 @ font name size @atusi saxMono 20pt + anti @sugyan Monaco 15pt @yaamada HiraKakuPro-W3 10pt @kchr Monoco 15pt @__tmy セプテンバーM等幅 14pt @AE35 Monaco 12pt @Surgo ms gothic 14pt @aohta Osaka-等幅 13pt id:noplan M+ 1m regular 18pt id:ukstudio Anonymous Pro 12pt 勝手にIDまで載せてしまったが、@くれた方の状況は表の通り。 半数弱がMonaco使っている、一部MSな方もいたりして結構バラバラ。 サイズは10-15で、20とか使っ

    ターミナルのフォントが気になる季節 - When it’s ready.
  • 誰も知らない夜のwaveのrobot - When it’s ready.

    GDD参加者へのwavesandboxアカウントの配布が始まったようです。私のwaveのInboxも日語のwaveが増えてきています。現在まだ使い方を探っている段階で、挨拶だったりFont弄ってみたり、写真をのせあったりしている方も居ます。 常用するには、まだ、サービス自体が安定していないためしばらくは実験的な使い方で行くと思いますが、waveの機能としてはそれ自体を使うだけでなくEmbededやExtensionも使うことが出来ます。 簡単なロボットの作り方 waveに載せるロボットは、簡単に作成することが出来ます。必要なのは、GAEのアプリケーションです。 最小構成のGAE/Pだとファイル2つから始めることが出来ます。 app.yaml robot.py 以下ソース app.yaml application: YourRobotName version: 23 runtime: py

    誰も知らない夜のwaveのrobot - When it’s ready.
  • Google waveが本当に凄いところ - When it’s ready.

    Don't think. FEEL It!ではなくちゃんと考えてみた。データ的な意味で google waveに関して様々なエントリなどを見たけど、どれもピンとこなかった どの既存の技術に置き換わるのか? リアルタイム性が優れている。 実装の話 データ構造の話 大きく分けるとこんな展開に収束する。実際誰でもさわれるわけではないので、Googleの発表や、APIのドキュメントを読んでサービスを類推するしかない状況ではしょうがないかも知れない。 この数日wave自体もrobotもいじり続けていて、ぼんやりと見えてきた物がある。今までと決定的に違う事。私的見解だけど、その質が様々な可能性を感じさせる源泉だと考えて居る。結局のところ、使うあなた次第だけれども。 バカの壁 携帯電話が普及する前と後で決定的に変わった事の一つに「待ち合わせ」がある。待ち合わせの場所と時間を厳密に決めなくても、携帯電話

    Google waveが本当に凄いところ - When it’s ready.
  • PythonHakathonの課題(not義務)をやってみた。 - When it’s ready.

    「1以上100未満の『2個の素数の積』である整数を列挙しなさい」 というやつが、8月のPythonHackathonのアンケートの所に書いてあったがその場で分からなかったので空白で提出した。(そういえばまだ、確認のメールが来てないな。登録できてないのか?) やらないままも気持ち悪いので、やってみようと思った。 だけど、素数の積ってめちゃくちゃいっぱいありそうとか、素数求めるの重いじゃないの?気になることは沢山あるが、まぁ、やってみれば分かるでしょう。と言うことでやってみた。 もちろん、リスト内包表記のワンライナーで def getPrim2(cnt): return list(set([x * y for x in [num for num in [num for num in range(2, cnt+1)] if 0 not in [num % nume for nume in ran

    PythonHakathonの課題(not義務)をやってみた。 - When it’s ready.
  • GoogleAppEngineでremote_apiを使う s_thx>tmatsuo - When it’s ready.

    GogoleAppEngineで、日語検索作ってたら、転置インデックスの作り方ミスった。簡単に直ったんだけど既にappspot.comで作成された転置インデックスが邪魔なので一気に消したいが、デフォルトのDashBordでは一気に消せるインターフェースが用意されていない。20個ずつポチポチ手で消していたら、寝ようとしていたtmatsu様が救いの手を差しのべてくれた。 「remote api あるお>http://code.google.com/intl/en/appengine/articles/remote_api.html」 それから色々やって、結局の所動いた。 ローカルのshから、直接Googleのサーバーのデータをいじれる。 実際に操作した物を貼ってみる。 % python appengine_cosole.py a2c-dev App Engine interactive co

    GoogleAppEngineでremote_apiを使う s_thx>tmatsuo - When it’s ready.
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