AS3のIEDであるFDT開発チームが、サーバーサイドASとそのホスティングサービスを発表。 swfファイルをサーバーにアップロードすると、それがサーバープログラムとして振る舞うという胸熱仕様。いわゆるnode.as。 まだアルファバージョンだけど、みんなで遊び始めたまとめ。 少しわかりやすいように、話題によって投稿順を入れ替えています。 続きを読む
![サーバーサイドASのAS3SXがちょっと凄そうな件についてのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e76cb31a9e7c1c8c035dee4a7b826f013aceaa2f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0f25dc24194e3a4679efd7e9e88bae46-1200x630.png)
「ももクロ大好き!」繋がりでid:secondlifeさんとTwitterなどを通して仲良くなりまして、ノリと勢いで「ももクロハッカソンやりましょう!」なんて言ってたら本当にやることになり。2011年9月4日、都内某所にて ももクロ好きの有志Web系エンジニア「ももいろクリエイター」で集まって「ももクロに関する何かを好き勝手作る」という趣旨のもと、「第一回ももクロハッカソン」が開催されました。 関連記事: 第一回ももクロハッカソンに参加して Acme::MomoiroClover リリースしました - 2nd life 自分が作ったもの ぜんぜん未完成だけど、とりあえずこちらにデプロイして動かしています。 http://momoclo.no.de/ ソースコードはこちら: https://github.com/sugyan/UstCloverZ 良いプロジェクト名が思いつかなくて、とりあえ
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
「ActionScript Beautifl Code」という書籍を執筆しましたのでお知らせします。一昨年、共著で参加したwonderfl本の第二弾で、今回はユーザーが投稿したFlashの力作をまとめた解説書になっています。 ページ数:280ページ 出版社: ワークスコーポレーション 発売日: 2011年6月8日 wonderfl はオンラインでFlashコンテンツを作ることのできる無料のサービスです。ユーザーの投稿した作品とソースコードは一般公開されており、プロ・アマ問わず日々多くの作品が投稿されています。 私は「Beautifl」というwonderflで投稿された作品をカテゴリー別に分類したギャラリーサイトを2009 年8 月から運営しています(書名のBeautiflもここから引用)。wonderflに投稿された作品の中から力作をピックアップし、探しやすくするのが目的です。2011年5
ちょっと仕事が落ち着いたので,ひさびさにwonderflで小ネタを投稿.3分40秒の動画データと音声データを圧縮して,465px 四方の1枚の PNG 画像に収めてみました. Movie data in one PNG image | Si+ (wonderfl.net) 元ネタは, 【東方】Bad Apple!! PV【影絵】 【第5回MMD杯本選】 Bad AApple!! ニコニコでかなり有名な動画です. という訳でブログでは技術的ネタバレ. 3分40秒の動画が1枚のpng画像にって聞くとちょっとすごそうに見えますが,実はあんまりたいした事はしてません. まず音声については SiON の MML をそのまま埋め込んでます.MML は基本的に 1音=1Ascii文字=1Byte(7bits),かつ,繰り返し指定が可能なため,データ効率が非常に良いフォーマットです.ByteArray.c
こんにちはtaro(@9re)です. ひょんなことからthisってなんだろうって思い始めて、良くよく考えると分かっていないなーなんて思ったので、 思い切ってWonderflで質問してみました. コードはこんな感じ package { import flash.display.Sprite; import com.bit101.components.PushButton; import com.actionscriptbible.Example; public class Main extends Example { public function Main() { var _this:Sprite = this; trace("[outside]this: " + this); trace("[outside]numChildren: " + numChildren); trace("[o
当ブログではFlashの3Dに関する記事を数多く書いていますが、この度それらの記事をこの1ページにまとめてみました。系統別にまとめたので、目的とする解説やサンプルが探しやすくなったのではないかと思います。それぞれの記事でソースファイルをダウンロードできますので、学習の理解にお役立てください。 Flashの3Dエンジンで最もメジャーな「Papervision3D」を中心にブログ記事を書いています。 Papervision3D – チュートリアル クリックで再生できます フレームア クションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 フ レームアクションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 (補足) フ レームアクションで覚える PV3D Vol.02 : Primitiveを理解する フ レームアクションで覚える PV3D Vol.03 : Materialを理解する フ
こんにちは高橋です。最近、ActionScriptをたまに書いたりしているので開発環境の話をしたいと思います。ActionScriptの開発環境としてはFlash CSやFlex BuilderまたFlex SDKでコンパイルというものがありますが、僕の場合、多くは趣味でやっているので、無償で利用できるFlex SDKがもっぱらです。 しかし、Flex SDKをそのまま使ってmxmlc Example.asと毎回やるのは限界があるので、Flex SDK + Emacs + actionscript-mode.el + rascut + log.asという構成で、快適な開発環境を構築しています。 Flex SDK Flex SDK の導入などについては技術評論社のプログラマのためのFlashの遊び方の記事がわかりやすいです。ひとまずこれでコンパイルが通るようになればひと安心。 Emacs 普
as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一本道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =
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