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engineerとcommunicationに関するsugyanのブックマーク (4)

  • エンジニアの立ち居振舞い:コミュニケーションを取りにいく - An Epicurean

    お題「エンジニア立ち居振舞い」 僕の前職のカヤックという会社では「コミュニケーションは取ったもん勝ち」という言葉が一時期よく使われていて、これは実際そのとおりだな、と思う。 僕自身はおおよそ社交的な人間ではないけど、以前から仕事をする上で自分からコミュニケーションを取りに行くことは意識している。意識してるけど、残念ながらできないこともあるのだけど。だから、ちゃんとできているかは定期的に自問している。 「コミュニケーションを取りに行く」とは例えば以下のようなこと。 不明確な点があったら自分からステークホルダーに聞きに行く 仕様を調整しに行く 偉い人に直接掛け合う 新しく入った人に声をかけに行く 話しかけづらいなと思われていそうな時にこちらから話に行く 声をかけることには誰しも勇気がいる。エンジニアは得てして怖がられがちというのもある。だからこそ自分から行くことを心がけている。声をかけたら大体

    エンジニアの立ち居振舞い:コミュニケーションを取りにいく - An Epicurean
    sugyan
    sugyan 2016/11/18
    「考え方の違う他職種の人とより良いものを作り上げていくためにもコミュニケーションを」
  • エンジニア立ち居振舞い: 分かりやすく依頼する・説明する - $shibayu36->blog;

    お題「エンジニア立ち居振舞い」というお題を id:hitode909 くんが作っていたので書いてみる。 コードを書く以外にいろいろとしているのだけど、その中の一つとして「分かりやすく依頼する・説明する」ということに時間を割いているので紹介。 エンジニアとしてものづくりをしていると、いろんな人とのコミュニケーションが発生する。例えば、デザイナにデザインを依頼する、ディレクターに状況を報告する、他エンジニアにレビューを依頼する、他エンジニアにコードの意図を説明するなど。 この時、相手が空気を読まなくとも文章の意図やお願いしたいことをすぐに理解できるように、できる限り分かりやすく文章を書くように心がけている。自分のことだけを考えていると、自分の時間がもったいなくて、さっと雑に書いてしまいがちだ。しかし、結局成果というのはチームで作るもので、チーム全体で一番時間を使わないようにしたい。そう考えると

    エンジニア立ち居振舞い: 分かりやすく依頼する・説明する - $shibayu36->blog;
    sugyan
    sugyan 2016/11/13
    心がけて、伝えやすい言葉・表現を身につけたい
  • 1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    1 on 1 (ワンオンワン) とは1対1のミーティングの事。ここでは毎週もしくは隔週で行われるマネージャとその部下(direct reports)であるソフトウェアエンジニアの 1 on 1 に焦点をあてる。よく 1 on 1 で何を話したらよいか分からない。話題がない。と相談されるので僕の思うところをまとめてみる。 僕はマネージャもソフトウェアエンジニアのどちらも経験があるので両側からの視点を提供できると思う。 マネージャ編 マネージャは 1 on 1 を部下のために開催しなければならない。自分のための時間ではないことを肝に銘じよう。部下には話したいことを何でも話してもらう。事前に「1 on 1 は君のための時間だよ」と説明しておこう。 1 on 1 が始まったら「何か話したいこと、気になることある?」と問いかけよう。焦ってはいけない。じっくりと待ってみよう。 たとえマネージャとしてプ

    1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog
  • エンジニアだからなんとか - naoyaのはてなダイアリー

    昔から「エンジニアは営業が苦手」とか「エンジニアはデザインが苦手」とか、あるいは「エンジニアはコミュニケーションが苦手」というような言われ方が嫌いだった。 実際、営業が苦手なエンジニアというのはいると思う。でもそれはエンジニアだから苦手なのではなくて、単にその人が営業が苦手なだけだ。同じように、デザインに関してもコミュニケーションに関してもそうだ。 おおまかにそういう傾向があるということまでは否定はしない。例えばプログラミングのカンファレンスに行くとそこでは男性率が非常に高いし、全体としては、まあなんというかリア充とはちょっと違う雰囲気を醸し出している・・・というようなところがあってそれは誰もが感じることだろう。集団を集めて一般化してみるとそういう何かしらの傾向が現れる、ということまでは否定はしない。 でもやっぱり、その「エンジニアだから○○」という型にはめたような話を自分自身にあてがって

    エンジニアだからなんとか - naoyaのはてなダイアリー
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