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linuxに関するsugyanのブックマーク (46)

  • Mac やめて Linux PC を自作した - IT戦記

    みなさまお元気ですか 暑さも少し落ち着いてきて、ようやく外に出てもいいかなという気になってきました。季節の変わり目体調には気をつけていきたいですね。 実は、一ヶ月くらい前に Linux PC を自作して Mac から移行しました。そのときの考え、その後の感想を残しておきます。 また、学んだことや作業のログを細かく残しておきたいと思います。(どこかの誰かが不安に思ったときに同じ失敗や疑問を経験した人がいて安心してもらえたら嬉しい) Ubuntu のインストール画面 (ベストオープンソースと開発しよう!) 目次 Mac をやめるきっかけ、経緯 Ubuntu に移行して一ヶ月の感想 おまけ1: どのような PC になったか おまけ2: 事前に学んだこと おまけ3: PC の組み立て おまけ4: Ubuntu のセットアップ 加筆/修正 指摘のあった誤字を修正 NVEnc について誤った内容があっ

    Mac やめて Linux PC を自作した - IT戦記
    sugyan
    sugyan 2024/09/18
    すごいボリューム…
  • io_uringで高速IO処理(!) | κeenのHappy Hacκing Blog

    M.2のNVMe SSD x 4の上にbtrfsでRAID 5を組んだファイルシステム上で実験しており、Linuxカーネルは5.8.0でした。 公平性の調整 ネタバレになるですが、キャッシュの具合やファイルが残ってるかどうかで速度が結構変わるのでベンチマーク後にファイルは削除し、ベンチマークの間に sync() を挟むことでキャッシュの影響をなくすようにしました。 Linuxのアップデート 件とは別の事情で最新版のLinuxを使う用事が発生したのでLinux 5.11.0を使っています。リリースノートを見るとbtrfsの高速化なども含んでいるので一応ベンチマークを取り直してみます。 name time(ms)

    io_uringで高速IO処理(!) | κeenのHappy Hacκing Blog
  • Linuxのloadavgが約7時間ごとに上昇する現象の原因 - Mackerel お知らせ #mackerelio

    Mackerelチームのエンジニアのid:itchynyです。 「mackerel-agentを入れるとloadavgが7時間ごとに上昇する」 先日、このような問い合わせを複数のお客さまから受けました。私も実験してみたところ、確かに再現しました。EC2 t2.microにmackerel-agentを入れて簡単なログ監視とプロセス監視を設定し、数日放置しました。 確かに、約7時間ごとにloadavgが上昇しています。この周期のcronの設定はしておらず、またmackerel-agent内部でも7時間ごとに行う処理はありません。しかし、プラグインを多く入れるほどloadavgのピーク値も上がります。 エントリーでは、この現象の原因について説明します。 loadavgが上昇する原因を調べるには、まずloadavg自体がどう計算されているかを知る必要があります。 まずは、Linuxがloada

    Linuxのloadavgが約7時間ごとに上昇する現象の原因 - Mackerel お知らせ #mackerelio
    sugyan
    sugyan 2018/06/13
    すごい
  • つくって学ぶLinuxコンテナの裏側

    YAPC::ASIA Hachioji 2016 mid in Shinagawa

    つくって学ぶLinuxコンテナの裏側
  • 6万ミリ秒でできるLinuxパフォーマンス分析 | Yakst

    NetflixのシニアパフォーマンスアーキテクトであるBrendan Gregg氏による、Linuxサーバにログインして60秒でまず調べることのまとめ。 パフォーマンス問題でLinuxサーバーにログインしたとして、最初の1分で何を調べますか? Netflixには、多数のEC2 Linuxからなるクラウドがあり、そのパフォーマンスを監視したり調査したりするための数々のパフォーマンス分析ツールがあります。その中には、クラウド全体にわたる監視を行うAtlasや、オンデマンドにインスタンスの分析を行うVectorがあります。これらのツールは多くの問題を解決する手助けをしてくれますが、各インスタンスにログインし、標準的なLinuxパフォーマンスツールを実行する必要がある場合もあります。 この記事では、すぐ使えるはずの標準的Linuxツールを使いコマンドラインにおいて、最適化されたパフォーマンス調査を

    6万ミリ秒でできるLinuxパフォーマンス分析 | Yakst
  • Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ

    主にアプリケーション開発者向けに、Linuxサーバ上の問題を調査するために、ウェブオペレーションエンジニアとして日常的にやっていることを紹介します。 とりあえず調べたことを羅列しているのではなく、当に自分が現場で使っているものだけに情報を絞っています。 普段使っているけれども、アプリケーション開発者向きではないものはあえて省いています。 MySQLNginxなど、個別のミドルウェアに限定したノウハウについては書いていません。 ログインしたらまず確認すること 他にログインしている人がいるか確認(w) サーバの稼働時間の確認 (uptime) プロセスツリーをみる (ps) NICやIPアドレスの確認 (ip) ファイルシステムの確認(df) 負荷状況確認 top iostat netstat / ss ログ調査 /var/log/messages or /var/log/syslog /

    Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ
    sugyan
    sugyan 2016/02/18
  • Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して

    しばらくLinuxネタが続く・・。 近いうちに最近出たJava8ネタを書いてみようと思います。が、もう少しLinuxネタにお付き合いください。 前回はsshdを対象に親プロセスをkillした場合の動作を確認した。 killされたプロセスの子プロセスは孤児プロセスとなり、カーネルによって自動的にinitプロセスの子として扱われる事を説明した。(この動作を「リペアレンティング」と呼ぶ) 今回はこの続き。 Linuxで作業していてCtrl+Cしてプロセスを終了した場合、フォアグラウンドのプロセスやその子プロセスも一緒に終了する。 ということは、子プロセスは孤児として扱われず、リペアレンティングされていないことになる。 今回の記事ではこの振る舞いの違い(リペアレンティングされるか否か)に着目し、kill -SIGINTコマンドとCtrl+Cの違いについて考えていく。 そもそもkillコマンドやCt

    Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して
  • Linuxのジョークコマンド11個をまとめてみた | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxで使えるジョークコマンドってどんなのがあるんだろう? ということで、ちょっと調べてまとめてみた。 はっきり言って実用性は皆無なので、間違ってもメインのサーバやマシンには入れちゃダメだぜ! 1.sl ジョークコマンドとして定番。実行すると、AAのSL列車がコンソール上を走り抜ける。 インストールは以下。 debian系の場合 apt-get install sl Redhat系の場合 yum install sl 実行した結果がこちら。 一応、オプションが4個ほどついてるのでその紹介。 -a …小さい人?が助けを求めるようになる -l…SLが小さくなる -F…SLが画面上の方に移動するようになる -e…SLが走っている最中に「Ctrl + C」で離脱できるようになる オプションは組み合わせて使うこともできる。 2.cowsay AAで表示されるウシに、引数で記述した内容を喋らせると

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    sugyan 2014/06/26
    便利情報
  • rm -rfしちゃったけどどうする

    rm -rf remains rm -rfの後に残りしもの 遊びのために、筆者は新しいLinuxサーバーを立ち上げて、rootでrm -rf /を実行して、何が残るかをみてみた。どうやら、今のrmというのは筆者のようなアホを相手にしなければならない未来に生きているようなので、実際に実行するには、--no-preserve-rootをつける必要があった。 # rm -rf --no-preserve-root / かかるおろかなる行為の後では、 /bin/ls /bin/cat /bin/chmod /usr/bin/file のような、偉大なるツールのたぐいはみな消え失せてしまった。まだ、ssh接続とbashセッションは生きているはずだ。つまり、bashの組み込みコマンドであるechoとかは残っているということだ。 Bashマクガイバーたれ root@rmrf:/# ls -bash: /

    rm -rfしちゃったけどどうする
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    sugyan 2014/06/16
  • https://qiita.com/makocchi/items/5549c41526d6a6cabab1

  • 新208.5日問題 - Systems with Intel® Xeon® Processor E5 hung after upgrade of Red Hat Enterprise Linux 6

    Linux の連続稼働時間が 208.5 日を過ぎた段階で突如 Kernel Panic を引き起こすという過激な挙動で2011年の年の瀬に話題となった "旧208.5日問題" ですが、あれから二年が経った今、Linux Kernel 内の bug と Intel Xeon CPU の bug の合わせ技により再度類似の不具合が発生することが分かっています。 旧 208.5 日問題の発生原理に関しては以下の blog が参考になります。 okkyの銀河制圧奇譚 : sched_clock() overflow after 208.5 days in Linux Kernel 追記(2014/1/4) 新208.5日問題の簡易チェックツールを作成しました。よろしければお使い下さい。 tsc_checker - 新208.5日問題簡易チェックツール また、Linux Kernel における時間

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    sugyan 2013/12/25
  • Linuxサーバのディスク容量減少アラートが飛んできた!ってときにどう対処するか - たごもりすメモ

    完全に このエントリ のネタパクりです。すいません。 何に使われてるかわかったもんじゃないマシンとか開発用サーバとかだと超巨大なバイナリとか置いてあるかもしれませんが、プロダクション用のサーバでそういうことは無いとしましょう。 その場合、原因はだいたい以下のどれかです。www/appとdbが別マシンに分かれてる場合は更に絞り込めますね。 wwwサーバやappサーバ ログ 圧縮してあるが保存世代数が多くて厳しいケース 圧縮し忘れてるケース 圧縮どころかローテーションすら忘れてて1ファイルどかんと存在するケース ローテーションがうまくいかなくて deleted ファイルなケース tmpデータなど(app) キャッシュサーバのディスクキャッシュ dbサーバ データ実体 (ib_data) バイナリログ ログの場合でも、ディスク上のどこにログが書かれてるかは色々なパターンがある可能性がありますね。

    Linuxサーバのディスク容量減少アラートが飛んできた!ってときにどう対処するか - たごもりすメモ
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    sugyan 2013/07/30
  • Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々

    とりとめもなく書いてみる。主にルーキー向けです。 サーバの運用とかやっていると、不定期ではあるが、たまにタイトルのようなディスク容量が逼迫する話題に直面します。 まぁ、それが起こるのは一旦良いとして、みんなこういう時、どうやって調べているのだろう? とりあえず、僕がどうやってるか書いてみます。 何はともあれ現状確認 みんな大好き"df"コマンドです。細かい説明は省きますが、各パーティション・ファイルシステムごとにディスクの使用状況を確認。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda3 130G 88G 36G 72% / /dev/sda1 494M 23M 447M 5% /boot tmpfs 12G 0 12G 0% /dev/shm正確とは言いませんが、だいたいどのパーティションにどのくらい容量が空いているかが確認できます。 ど

    Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々
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    sugyan 2013/07/30
  • Linuxと挙動がちがってて使いにくいOS Xのコマンド(top/ps/netstat)の代替 - かみぽわーる

    GNU/Linuxに慣れてると、よく打つtop/ps/netstatがOS X使ってるときにLinuxのそれと全然ちがう挙動で使いにくい。同じ挙動にするのman見ても無理そうなんで、なんとか同じように使えるのないか調べてみた。 top htopならLinuxとOS Xで同じように使えるのでhtopを使うとよさそう。 brew install htop-osx ps psのいい代替は見つからなかったけど、ps auxfのようにツリー表示したいときの代替はpstreeを使うとよさそう。 brew install pstree netstat netstatはnetstat -tnpaとかnetstat -tnplをよく使うけど、前者はlsof -nP -iTCP、後者はlsof -nP -iTCP -sTCP:LISTENで代替できそう。 $ sudo lsof -nP -i4TCP -sTC

    Linuxと挙動がちがってて使いにくいOS Xのコマンド(top/ps/netstat)の代替 - かみぽわーる
  • crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々

    今、お風呂からあがって、TwitterのTLを見てたら「crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる」のエントリを読んで、その勢いで書く。 crontabコマンドにはrオプション(Remove)があり、これを実行すると何の警告もなく全てが消え失せる。 crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる 確かに、(僕も含めて) 誰もが一度くらいは怖い/ドキドキするような思いをするのかもしれないですが、crontabコマンドには"-i"オプションという、削除時に確認のプロンプトを出してくれるオプションが存在します。 つまり、aliasでこのオプションをつけておけば良いわけですな。 $ crontab -e crontab: installing new crontab $ crontab -r $ crontab -l no cro

    crontabの"-i"オプションで"-r"のうっかりミスを防止する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる

    今までナチュラルにcrontab -eでcron編集をしていたのだけど、実はこれはとてつもなく危ないやり方だった。ということを、今さら知った。 crontab -rの恐怖 crontabコマンドにはrオプション(Remove)があり、これを実行すると何の警告もなく全てが消え失せる。 macbook:~ ozuma$ crontab -l 15 * * * * /home/ozuma/bin/hoge.sh 0 9 1 * * /home/ozuma/bin/piyo.sh > /dev/null 2>&1 */5 * * * * /home/ozuma/bin/fuga.sh > /dev/null 2>&1 macbook:~ ozuma$ crontab -r macbook:~ ozuma$ crontab -l crontab: no crontab for ozuma macbo

    crontab -e は「絶対に」使ってはいけない - ろば電子が詰まつてゐる
  • manに「cp -rは使うな」と書いてあった話 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    cp -rでシンボリックリンクまで実体としてコピーされて困ったのでMacのmanを読んでいたのだが、そもそもcp -rってオプション一覧に載ってない。あれれ?と思って続きを読んでいたら互換性の章でstrongly discouragedと書かれていた。 COMPATIBILITY Historic versions of the cp utility had a -r option. This implementation supports that option; however, its use is strongly discouraged, as it does not correctly copy special files, symbolic links, or fifo's. 代わりに-Rを使うべきだそうだ。その場合のシンボリックリンクの扱いをどうするかはオプションで指定でき

    manに「cp -rは使うな」と書いてあった話 - 西尾泰和のはてなダイアリー
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    sugyan 2012/07/18
  • うるう秒のあとにMySQLなどのCPU使用率が高騰する件について - SH2の日記

    2012年7月1日のうるう秒のあとに、MySQLJavaなどのCPU使用率が高騰する事象が報告されています。 CPU %user %nice %system %iowait %steal %idle 08時30分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.04 0.00 99.91 08時40分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.08 0.00 99.88 08時50分01秒 all 0.02 0.00 0.02 0.03 0.00 99.92 09時00分01秒 all 0.11 0.00 0.13 0.04 0.00 99.72 09時10分01秒 all 23.02 0.00 29.09 0.11 0.00 47.78 09時20分01秒 all 23.11 0.00 29.08 0.06 0.00 47.75 09時30分01秒 all 22.85 0.00

    うるう秒のあとにMySQLなどのCPU使用率が高騰する件について - SH2の日記
  • netstat | grep が遅いなぁと思ったときにはgrep -m - As a Futurist...

    サーバ間の通信を調査したいときに、netstatはよく使うと思います。たとえば、あるポートを使ってるプロセスを探したい時。 # netstat -taopn | grep :29324 tcp 0 0 192.168.11.11:29324 192.168.11.12:3306 ESTABLISHED 10726/perl off (0.00/0/0) ただ、すごいたくさん通信してるサーバだと、netstat自身がすごい遅くて、上記コマンドが終了するのに時間がかかります。手で見てる時はまぁどうでもいいんですが、自動化したい時とかにずっと待ってると微妙ですよね。 見つけたいのは 1 行だけだなぁと思ったので| head -1とかしてみたんですがあんまうまくいってない。 # time netstat -taopn | grep :29324 | head -1 tcp 0 0 192.168.

    netstat | grep が遅いなぁと思ったときにはgrep -m - As a Futurist...
    sugyan
    sugyan 2012/06/11
    grepオプション
  • うるう秒のLinuxへの影響(2012年7月版) - cuspy diary

    2012年7月1日 08:59:59 秒(JST)の後に1秒が追加される、うるう秒が発生しま す。 うるう秒に関する基的な情報は以下のNICTのページで説明されています。 うるう秒の対応(2012年7月実施版) このうるう秒発生時における、Linux上のNTPの動作について検証してみた所、 各種Linuxディストリビューションによって動作が異なる事が解ったのでまとめ てみました。 検証はNICTで公開されている 簡易NTPサーバー を利用して、LIフラグが01のパケットを受け取る方法で行いました。 うるう秒発生時の挙動として以下3種類のパターンが挙げられます。 kernelの機能を利用して時刻の補正を行う LIパケット受信時、ntpdはシステムコールの adjtimex(2) を発行し、kernelの機能を利用して時刻の調整を行います。結果として、 うるう秒発生時に時間の逆行が発生します