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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • iTunes連携からSamba導入まで──挑戦者「白箱」をぷちHackしてみた(前編)

    iTunes連携からSamba導入まで──挑戦者「白箱」をぷちHackしてみた(前編):自作NASキット(1/4 ページ) 挑戦者「LAN Tank(SOTO-HDLWU)」は、IDE接続タイプの3.5インチHDDを2機内蔵可能で100BASE-TX LANインタフェースを搭載するNAS組み立てキットだ。 ちなみに挑戦者とは、アイ・オー・データ機器のパワーユーザー向けパーツブランドで、これまでにも生PEG再生も可能なHDDケース「MovieTank」や20.1Vインチの液晶TV「FTV-201」など、自作PCユーザーの心をくすぐるような先鋭的な製品を発売している。 挑戦者「LAN Tank(SOTO-HDLWU)」。実売価格は1万8000円前後(ITmedia Shoppingで最安値をチェックする)。某社「玄箱」に対して白箱とも呼ばれている。HDDを2基搭載可能なのでちょっと幅があるかな

    iTunes連携からSamba導入まで──挑戦者「白箱」をぷちHackしてみた(前編)
  • Sleipnir作者が会社設立、ブラウザ標準目指す

    タブブラウザ「Sleipnir」の作者・柏木泰幸さんは6月21日、Webブラウザ開発を手がける企業「フェンリル」を設立したと発表した。「ブラウザにおけるデファクトスタンダードを目指す」としている。Sleipnir後継ブラウザのアルファ版を6月末、ベータ版を7月中旬に公開する予定だ。 新会社は6月13日付けで株式会社として設立。資金は1000万円。 SleipnirはInternet ExplorerコンポーネントとGeckoエンジンを利用したWebブラウザ。柏木さんは同ブラウザの開発ノウハウを活かし、豊富なカスタマイズ性と安定性・安全性を備えたブラウザを開発していく。特定分野に特化した製品など、国産の利点を活かして多彩なニーズに応えていくという。将来は多言語対応により海外展開も視野に入れている。 柏木さんはブログで「ユーザーの意見を聞くのが楽しくてやっていたSleipnir開発を、今後は

    Sleipnir作者が会社設立、ブラウザ標準目指す
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