アップル、デュアルコア・FaceTime・風呂のフタなどの新機能に対応した「iPad 2」を発表〜日本は3月25日発売
サークルKサンクス、iTunesカードを13%OFFで買えるキャンペーン〜12月20日から開催
過去のキャンペーンは20%引で行われていたため、割引率が下がっているのが残念ですが、アプリ・音楽・映画の購入など、iTunesでの出費が多いひとに嬉しいニュースではないでしょうか。 クーポンの発行は店舗内に設置されている端末『カルワザステーション』で発券。購入枚数は１人10枚に制限されるようです。 キャンペーンの期間は、2010年12月20日(月)〜2011年1月9日(日)まで。近くにサークルKサンクスが ある方は、この機会をお見逃しなく。 iTunes Cardの使い方 購入した｢iTunes Card｣は、iTunesのアカウントにチャージ(追加)して使用します。 1. iTunesを起動し、”クリック・リンク”の”コードを使う”をクリック。 2. ｢iTunes Card｣の裏面にある銀色の部分をコインでこすり、記載されている文字列を入力します。 3. コードに間違いがなければ、画面
アップル、iPhone 4向け純正アクセサリー『iPhone 4 Bumper』の販売を再開
アップルが、iPhone 4向けの純正アクセサリー『iPhone 4 Bumper』の販売を開始しています。 『iPhone 4 Bumper』は、iPhone 4の側面を覆う樹脂製のアクセサリーで、デザイン性・携帯性が高く、キズおよび衝撃からの保護も期待できます。 iPhone 4に合わせて発売されたものの、その後アンテナの受信感度問題への対策として行われた「iPhone 4 ケース提供プログラム」で、ブラックのモデルのみを無償で提供。全色の販売を停止していました。 今回の販売再開は、この提供プログラムが9月30日で終了したことを受けたもので、ホワイト、ブラック、ブルー、グリーン、オレンジ、ピンクの全6色を、以前と同じ価格(2,800円)で購入することが可能です。 Bumperの詳細なレビューはこちらからどうぞ。 【レビュー】iPhone 4の側面を保護し滑りにくくする純正アクセサリー『
iPhoneの電波受信レベルを数値で表示する「Field Test」モード
iPhoneのiOS 4.1には、携帯電波の受信レベルを数値で表示することができる、「Field Test」というモードがあるようです。[source: GIZMODO ] iPhone 4は、本体側面にある金属製バンドをアンテナにする、というユニークなデザインを採用しているため、持つ(握る)場所によってアンテナの感度が落ちるという報告が相次ぎ、釈明の会見と、無償でバンパーを提供するプログラムを開始したり、また専用の絆創膏を発売する業者が現れるなど、混乱を招いたことは記憶に新しいところです。 数値は画面左上のキャリア名横に表示され、「-93」「-121」のように表示されます。 マイナスの後の数字が小さいほど受信レベルが高く、例えば「-93」は「-121」よりも強い信号を受信していることになります。 iPhone 4の場合、ケース類を外して本体左横の金属バンドのギャップを塞ぐようにして持つと
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