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ブックマーク / takekuma.cocolog-nifty.com (2)

  • 平田先生とネットゲリラと: たけくまメモ

    昨日、代官山ヒルズで行われた「平田弘史先生大揮毫大会」にはせ参じました。会場に到着したら、どこかで見た記憶があるギョロ目の男性がこちらを見ているので、はて誰だっけと考えていたら、アルファブロガーとして著名なネットゲリラさんでした。 http://shadow-city.blogzine.jp/ ↑ネットゲリラは潜水艦戦である。潜水艦に前線はない。自分に有利な時と場所で斗いを開始する。 ネットゲリラさんは、この機会に平田先生にサイトの題字を揮毫していただこうとやってきていたのです。 近いうちにネットゲリラのタイトルが「題字:平田弘史」になるはずですのでご注目ください。なお写真を撮る際、人には「たけくまメモに載せてもいいすか? 顔出しNGすか?」と聞いたら「別にいいっすよ」とのことでしたので、載せちゃいます。 実はネットゲリラさんと俺は古い顔見知りなんですよ。友達というほど仲がいいわけではな

    suiho
    suiho 2009/10/13
  • 竹熊君、“紙”はもう、ダメだよ…(後編): たけくまメモ

    これから紹介する話は、ごく最近、知人のA君と俺が交わした会話をまとめたものです。登場する人物名はすべてアルファベット表記(イニシャルとは限りません)ないしは記号表記にし、意図的にぼかしている記述がありますが、話の大意はこの通りで、特に金額の数字についてはA君の発言のままにしてあります。 A君は俺と同世代ですが、学生時代にライターデビューし、現在は小さい編集プロダクションの営業と経営に徹しています。社員は社長であるA君と、奥さんのみ。しかし、最近まで常時3~40人のライター・エディター・デザイナー(すべてフリー)を抱えていて、A君が営業をかけて出版社からもらってきたムックや単行仕事を、その都度自分の抱えるフリーから4~5人選んでチームを組んで、丸々一冊を1~3ヶ月かけて編集・制作していました。こうした請負仕事(その中にはA君の企画もあります)を彼の会社では常時、8~10冊は抱えていたので

    suiho
    suiho 2009/09/01
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