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  • 中国3300万のブログと「反日」の関係 - ニュース - nikkei BPnet

    中国3300万のブログと「反日」の関係 中国国内で開設されているブログの総数が3300万に達していることが明らかになった。中国ではネット上で政府や党によるさまざまな情報管理が行われていることはよく知られているが、その一方でこれだけの数の国民が自ら情報を発信し、対話しているという事実も見落とすべきではない。中国社会にも巨大な情報空間と、それにともなう「言論のマーケット」が生まれつつあり、社会の成熟化を強力に後押ししている。 ネットが生むのは反日感情爆発だけか? この調査は「2006年中国ブログ(博客)調査報告」で、実施したのは中国インターネットの総元締めとも言うべき「中国互聯網絡信息中心(China Internet Network Information Center)」。中国でドメインの管理などを行っている半ば公的機関である。 それによると、2006年8月現在、中国のブログ総数

  • 文書交換に便利なPDF作成ソフト - ワークスタイル - nikkei BPnet

    文書交換に便利なPDF作成ソフト〜「いきなりPDF Professional 2」をテスト PDFファイルを使う機会が日増しに増えている。Word、Excelなどの定番ソフトなら、ファイルをそのまま渡しても特に問題ないのだが、他のソフトでは相手が読めないケースが多い。officeに標準搭載されていない場合もあるPowerPointやAccessなどは、持っていないユーザーも珍しくないのだ。Visioなどレアなソフトで作成したデータは、まず読めないと思って間違いない。こんな時には、PDFファイルにして渡すのが手っ取り早い。PDFなら、無料のリーダーが標準化しているので、ほとんどの相手が読めるはずだ。 つい1、2年前までは、PDFは読めればOKだった。マニュアルなどがPDFで提供された際に、リーダーで読む作業がほとんどだったからだ。ところが最近は、ビジネスの現場でも定番ソフト以外のデータを

  • 核実験宣言、金正日が「今だ」と考えた理由 - ニュース - nikkei BPnet

    suii
    suii 2006/10/05
  • 20〜30代に増える「若年性健忘症」にご用心 (05/10/27) - ニュース - nikkei BPnet

    「聞いたことをすぐ忘れてしまう」「相手の話すことが理解できない」――。このような深刻なもの忘れの症状に悩む、20〜30歳代の人が増えているという。  河野臨床医学研究所付属第三北品川病院理事長の築山節氏は、こうした人を「若年性健忘症」と名付けている。最近は、脳神経外科を専門とする築山氏の外来を訪れる患者のうち、約2割を若年性健忘症の患者が占めるまでに至っているそうだ。  若年性健忘症は、「脳梗塞」などの病気が原因ではないため、コンピューター断層撮影(CT)検査や磁気共鳴画像(MRI)検査といった、脳の形態をみる検査をしても、何も異常は見つからない。ただ、「会社を辞めざるを得ないなど、深刻な症状の人もかなりの数に上る」(築山氏)という。  「ちゃんと仕事をこなしているから、もの忘れなんて自分には関係ない」と思っている人は、ちょっと待ってほしい。その仕事は、何でもマニュアル通りにこなすだけだっ

    suii
    suii 2006/10/05
    まだ年じゃないのに”気をつける”ではなく”治療”が必要かもしれませんorz
  • 地デジよりSNSに注目する広告業界 企業リスク対策(第45回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第45回 地デジよりSNSに注目する広告業界 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年9月13日 5年後、地上デジタル放送に意味はあるのか 地上波のテレビが現行のアナログ放送からデジタル放送に完全に移行するまで、余すところ5年である。ご存知の人も多いと思うが、地上放送がデジタルに変わると、従来のアナログ対応のテレビ受信機では映すことができなくなる。2011年には今のテレビ受信機がすべて無用の長物になり、デジタル対応テレビに切り替えなくてはいけない。国民全体を巻き込むテレビ業界の巨大な改革なのである。 その地上デジタル放送をあおるイベントとして、7月24日、竹中総務大臣を招いて「カウントダウンセレモニー」が開かれた。だが、こうした見え見えのお祭り騒ぎにもかかわらず、わたしは地上デジタル放送の時代は来ないだろうと思っている。その理由は、今我々の周りで起こっているデジタル化のすさまじ

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