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ブックマーク / www.bengo4.com (6)

  • 弁護士だった山上容疑者のおじ、統一教会とどう対峙したのか 最後の仕事を語る - 弁護士ドットコムニュース

    「血は水よりも濃い。(手助けすることは)能です」。そう語るのは、安倍晋三元首相を銃撃したとされる山上徹也容疑者のおじだ。事件直後は自宅で山上容疑者の母と妹を保護していた。 迅速な行動に移せたのは、彼が元弁護士だからだ。母も妹も、重要な参考人。証拠を保全することが最優先だと考えた。そして、自宅にはこれまで世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と交渉した記録や、山上容疑者が自殺未遂した際の海上自衛隊の書類も、すべて書面で残っている。 最後の仕事は、来子どもたちに渡るはずだったお金を旧統一教会から取り戻すこと。マスコミ対応も一手に引き受け、企業法務に携わってきた知見も入れながら新たな闘いに挑んでいる。 ●証拠保全が第一、書類は分厚いファイルに 久しぶりに顔を合わせた山上容疑者の母親は、ホームレスのようだった。やせていたし、ろくにべていなかったように見えた。宅配でなんでも買っていいと言うと、

    弁護士だった山上容疑者のおじ、統一教会とどう対峙したのか 最後の仕事を語る - 弁護士ドットコムニュース
    suika3417
    suika3417 2022/09/01
    “久しぶりに顔を合わせた山上容疑者の母親は、ホームレスのようだった。やせていたし、ろくに食べていなかったように見えた。“ おおう…
  • 吉野家、早大講座で役員の「生娘をシャブ漬け」発言を謝罪 「極めて不適切でした」 - 弁護士ドットコムニュース

    牛丼チェーン「吉野家」は4月18日、同社の常務取締役企画部長が、外部の社会人向け講座に講師して登壇した際、不適切な発言をしたとして、ウェブサイト上で「多大なるご迷惑とご不快な思いをさせたことに対し、深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。 問題となっているのは、早稲田大学の「デジタル時代のマーケティング総合講座」での発言だ。受講生と思われる投稿によると、常務取締役は講座で、若い女性を狙ったマーケティング施策を「生娘をシャブ漬け戦略」などとたとえる発言をしたという。ネット上で「性差別・人権侵害」などと批判されていた。 吉野家によると、一度利用した客の継続利用を図る意図のもとでの個人の発言だったという。同社は「言葉・表現の選択は極めて不適切でした。人権・ジェンダー問題の観点からも到底許容できるものではありません」としている。役員は講座翌日、主催者側に書面で反省の意と

    吉野家、早大講座で役員の「生娘をシャブ漬け」発言を謝罪 「極めて不適切でした」 - 弁護士ドットコムニュース
    suika3417
    suika3417 2022/04/19
    最低なジョークをする時は、すぐに強烈なビンタしてくれる係を一人置いておけ
  • コインハイブ事件で検察側が控訴 無罪判決に不服 - 弁護士ドットコムニュース

    自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPUを使って仮想通貨をマイニングする「Coinhive(コインハイブ)」を保管したなどとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナーの男性(31)に無罪を言い渡した横浜地裁判決を不服とし、横浜地検が東京高裁に控訴したことがわかった。4月10日付。求刑は罰金10万円だった。 弁護人の平野敬弁護士が弁護士ドットコムニュースの取材に対し明らかにした。 平野弁護士は、「控訴趣意書が出ていないため、現時点ではどの点について反論しているのか不明だが、罰金10万円で控訴して東京高裁で争うということは、今後も控訴審において男性を拘束し続けるということ。罰金10万円という量刑の重さに比べて、人権侵害の度合いが見合っているのか」と控訴を疑問視した。 一方、「合同捜査部を設置して、多くの当事者を巻き込んで捜査がなされている事件なので、上級審である東京高裁に

    コインハイブ事件で検察側が控訴 無罪判決に不服 - 弁護士ドットコムニュース
    suika3417
    suika3417 2019/04/10
    どうなるか…
  • 【速報】コインハイブ事件、男性に無罪判決 横浜地裁 - 弁護士ドットコムニュース

    自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPUを使って仮想通貨をマイニングする「Coinhive(コインハイブ)」を保管したなどとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナーの男性(31)に対し、横浜地裁(間敏広裁判長)は3月27日、無罪(求刑罰金10万円)を言い渡した。 公判で男性は無罪を主張。(1)コインハイブは不正指令電磁的記録にあたるか、(2)「実行の用に供する目的」があったと言えるか、(3)故意があったと言えるか、の3点が争点となっていた。 (弁護士ドットコムニュース)

    【速報】コインハイブ事件、男性に無罪判決 横浜地裁 - 弁護士ドットコムニュース
    suika3417
    suika3417 2019/03/27
    おー、無罪になったんだね
  • ITエンジニアを悩ます「元号」問題…「官製デスマーチ」に戦々恐々 - 弁護士ドットコムニュース

    平成に代わる新しい「元号」の発表時期が議論を呼んでいる。政府内では、発表時期は年末以降とする案などが浮上しているが、ネット上では批判の声も。というのも、発表時期が遅くなれば、ITエンジニアが「デスマーチ」(過酷な労働)を強いられる可能性があるからだ。元号をめぐる法律はどうなっているのか。(弁護士ドットコムニュース・山下真史) ●「祭りのためじゃねえぞ」の声も 皇太子さまの即位(2019年5月1日)にともなって、新しい元号に改元される。その公表時期については、政府内で「2018年の年末以降」とする案や「2019年の年明け」とする案が浮上しているという。その時期が遅めになる理由は、「二重権力」が生じる懸念(時事通信)のほか、政府内に「あまり早いと盛り上がらなくなる」(日テレNEWS24)という意見もあるようだ。 こうした状況について、ネット上では「元号変わったらITエンジニアは軒並みデスマーチ

    ITエンジニアを悩ます「元号」問題…「官製デスマーチ」に戦々恐々 - 弁護士ドットコムニュース
    suika3417
    suika3417 2018/03/02
    印刷物だったらレイアウトに影響するからめんどくさそう
  • ベネッセ大打撃? お詫び500円の情報流出、新たな賠償の可能性…最高裁で9月弁論 - 弁護士ドットコムニュース

    2014年に起きたベネッセコーポレーションの顧客情報流出事件。総件数は2895万件にも達し、お詫びの金券(500円)の支払いなどで、同社に巨額の損失が発生したが、さらに打撃を受ける可能性を秘めた裁判が新展開を迎えた。 個人情報が漏れたとして顧客の男性がベネッセ側に10万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁で9月29日に上告審弁論が開かれることになったのだ。2審の大阪高裁では男性が敗訴したが、その判決が見直される可能性が高くなった。 現在、3500人以上の集団訴訟が進んでおり、その裁判の判断への影響も考えられるほか、新たな動きが生まれる可能性もある。今回の訴訟の原告代理人の金田万作弁護士は、「情報漏えいしてもお詫びは1人500円程度というのが一般的になっている。これが5000円や1万円となってくると、個人情報を機密情報並みにより一層保護したりそもそも不要な個人情報は所持しないという動きが出てく

    ベネッセ大打撃? お詫び500円の情報流出、新たな賠償の可能性…最高裁で9月弁論 - 弁護士ドットコムニュース
    suika3417
    suika3417 2017/08/05
    どこもかしこも漏らすから、もう個人情報は漏れるものって感覚が染み付いてる
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