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2014年12月1日のブックマーク (5件)

  • 入管施設でまた収容の外国人が死亡 NHKニュース

    東京入国管理局に収容されていたスリランカ人の男性が先月、体調不良を訴えたのに、医師の診察を受けられないまま死亡したことが支援団体の調査で分かりました。 ことし3月にも茨城県の入管施設で外国人2人が死亡していて、支援団体は医療面の対応を早急に改善するよう法務省に申し入れることにしています。 死亡したのは先月中旬に来日したものの滞在を許可されずに東京・港区の東京入国管理局に収容されていた57歳のスリランカ人の男性です。 男性は先月22日の午後1時ごろ、収容されていた部屋で意識不明の状態で発見され、搬送された病院で死亡が確認されました。 外国人の支援団体によりますと、男性は当日の朝から激しい胸の痛みを訴えたにもかかわらず、入管が医師の診察を受けさせるなどの対応を取っていなかったことがほかの収容者への聞き取りで分かったということです。 入管施設を巡っては、ことし3月に茨城県の東日入国管理センター

    suikax
    suikax 2014/12/01
    クールジャパンとかよりもこういう収容所があることを広めたほうがいい。
  • 「下衆=大人=カッコ悪い」vs「下衆=大人=カッコイイ」

    大人なたちって、 子供にやってほしくないことに対しては「カッコ悪い」 子供にやってほしいことは「カッコいい」 というレッテルを張りたがるだけのような気がするんですね。 「イジメカッコ悪い」 「不良はカッコ悪い」 「タバコを吸うのはカッコ悪い」 こんな感じ 「イジメ隠すのカッコ悪い」 とかはあまり言いださないわないわけです。 まあ、大人たちが自己防衛の為に隠してるからそんなイメージづけは、大人が悪いってイメージにつながるしね。 でもって、多くの人たちの音は、 「イジメられるの、カッコ悪い」 みたいな部分もあるんですねぇ。 正論まみれの心がキレイな人にはわからないとは思うけど。 カッコ良いとか、カッコ悪いとか・・・ 子供時代にそういう風に育ってきてるので、大人になっても、「カッコいい」とか「カッコ悪い」とかをつかって、他人の行動をアレコレいうというか、制御したがったりするんだろうなぁと思う。

    「下衆=大人=カッコ悪い」vs「下衆=大人=カッコイイ」
    suikax
    suikax 2014/12/01
    犯罪自慢するタイプの輩と同じにされてもねえって事なんだけど。浮気とか人を傷つける事って間違っても自慢できる事じゃないし、これを押し付けっていうならお察し過ぎる人だ。
  • 「当事者研究」の可能性について語る/荒井裕樹×熊谷晋一郎 - SYNODOS

    「研究してみようか」――自身の「障害」を分析し、研究する「当事者研究」。当事者は研究にどう関われるのか、その可能性について語り合う 当事者研究の広がり 荒井 最近、「当事者研究」という言葉が、あちこちで使われるようになりました。この広がり方の背景には、おそらく、それだけ「当事者が主体となって何かをする」「新しい価値や枠組みをつくっていく」ということに対する潜在的な需要があるのだと思います。その需要の具体像を言い当てることは難しいのですが、今日のお話の流れの中で、その糸口だけでも掴むことが出来たらいいかな、と思っています。 もともと、「当事者研究」という言葉は、北海道の浦河町で活動している「べてるの家」の試みから生まれてきたものですね。熊谷さんも、綾屋紗月さんと共著で「当事者研究」と冠した著作を出されていますし(『発達障害当事者研究――ゆっくりていねいにつながりたい』医学書院、2008年)、

    「当事者研究」の可能性について語る/荒井裕樹×熊谷晋一郎 - SYNODOS
  • 料理教室で婚活したおっさんの末路

    昨日は週末料理教室の2回目いってきたわ。おれ入れて13人なんだけど、俺以外全員女。 先週気になった子に連絡先きいたら、そういうことするとナンパ目的なのがばれて出入り禁止になるよって怒られた。 べさせる相手がいないのに、料理教室に通うなんて変わってるねとかチクチクすること言うし。 冷静に考えて34のおっさんがエプロン締めてマンコの集会場に突撃とかキモスギで死にたくなったわ。

    料理教室で婚活したおっさんの末路
    suikax
    suikax 2014/12/01
    見下すつもりなら嫁になってもらおうなんて思うなよ図々しい。一人で死ね。
  • 恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ)

    恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ) 記事の文にスキップ 2011年、アメリカ、ニューメキシコ州に住む写真家ジェサミン・ロベルはサンフランシスコで開かれている展示会に来ていた。ロベルはそこで、カードや身分証明書などの入った財布を盗まれてしまう。 その後、ロベルのもとには身に覚えのないカードの請求書や、駐車違反の切符、はてには裁判所への出頭通知さえ届くようになった。警察に被害届をだしても一向に犯人が捕まる様子はない。 そこでロベルは私立探偵を雇い、犯人を突き止めた。 犯人はサンフランシスコ在住のエリン・ハートという女性であることが判明。エリンはロベルになりすまし、クレジットカードの乱用から、度重なる駐車違反や盗みなどロベルの名前で犯罪歴さえ作りあげたのだ。 他人になりすまし、数々の犯罪を繰

    恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ)
    suikax
    suikax 2014/12/01
    アートで何でも済ませてしまうのは変だと思いつつ。でも泣き寝入りするよりずっといいのではないか。警察も無能だからリスクを負って被害者がこうなってるんだから。