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2015年4月9日のブックマーク (7件)

  • 無茶振りされた仕事を無理して仕上げても、評価はされず消耗するのみでなにも残らない

    モビゾウ @Movizoo 無茶振りされた仕事を、体壊しても仕上げようとシャカリキになってしまうのは、自己評価が低いことの裏返しなんですよ。仕事に対するプロ意識だとずーっと勘違いしてましたけどね。 えんてん @on_enten 無理してやった仕事数知れず。でも、そうやって無理してやった仕事って、以外と評価されなかったりする。もともと無茶ぶりしている時点で、その仕事のたいへんさが読めていない人がふってきているということなので、できてあたりまえみたいな感じ。で、成果はもっていかれる。使い捨て。

    無茶振りされた仕事を無理して仕上げても、評価はされず消耗するのみでなにも残らない
    suikax
    suikax 2015/04/09
    そのとおり。要求はエスカレートするのみ。それが当たり前になって感謝などしない
  • 男の人って大変だなと思うこと

    行動や思考や日常を性欲に振り回される事。 それをコントロールする為に、膨大な精神力を使わなければならない事。 それが一番強いのが、世の中をよくわかっていない10代の頃に訪れる事。 インターネットのおかげで、男性が日々そんなにも性欲を持って生きているものかと知った。 そんなにおっぱいが好きなのかと。そんなにもセックスしたいものかと。 いや冗談じゃなくて。当に。 そりゃ思考も思想もそれ関係に偏るだろう。 思いを満たせないとコンプレックスもルサンチマンもいくらでもつみ上がるだろう。 対象となる女性はそれはそれで大変な事がある訳だけど、 男性はほんと、そのコントロールを得た人から順番に大人になっていくのだろうな、と思った。

    男の人って大変だなと思うこと
    suikax
    suikax 2015/04/09
    こんなの大変のうちに入んないでしょ
  • 自殺未遂繰り返した娘、「遺書」作りが変えた:朝日新聞デジタル

    小学校でいじめられた娘は、不登校になり自殺未遂を繰り返した。思い悩んだ末、母は娘が書きためた詩を「遺書」としてにすることにした。だが、2人で作るうちに気がついた。もっとやりたいことがあること。過去にとらわれていたこと。「未来の話をして笑いたい」。この春、夢を描き高校へ進む。 福岡市の秋山のぞねさん(15)=ペンネーム=へのいじめが始まったのは、小学2年の3学期だった。宿題を忘れてしまったのぞねさんの襟を、担任の先生が引きずって教室から出した。算数のプリントを廊下で解くように言われ、床にはいつくばった。 「ウソつき」「この子はバカ」とみんなの前で言われたり、給べさせてもらえなかったりした。同級生が、わけもなくたたいてくるようになった。 なぜ自分だけこんなことをされるのか。ただ悲しくて、怖かった。学校に行けなくなり、心療内科を回った。 詩を書き始めたのはその頃だ。祖母がお見舞いに差し入

    自殺未遂繰り返した娘、「遺書」作りが変えた:朝日新聞デジタル
    suikax
    suikax 2015/04/09
    その担任を吊るし上げたくなるね。辛いなんてもんじゃないよこれは。地獄。
  • 「この子は障害児じゃない」が否定するもの - 泣きやむまで 泣くといい

    なんで「この子は障害児じゃない」とか軽々しく保護者に言う「事業所」があるのだろう。さらに親の育て方を責めはじめるとか、自分の理解を超えている。 「障害」を診断のように「客観的」な基準に基づこうとするものとしてとらえずに、個人の主観が入り込むことをひとまず認めるとしよう。その支援者からみて「障害児」でない子どもがいたとして、それを「障害児じゃない」ということにいったいどんな意味があるのか。 事業所に来るのは、親が悩んでいるからであり、子どもが困っているからだ。「障害じゃない」なら当事者の感じている困難さは幻なのか。親は「うちの子が障害児だから支援してほしい」と願っているわけではなく、ただ「困っているから支援してほしい」のである。 にもかかわらず、ただ「困っている」と訴えるだけでは十分な支えが得られずに、あれやこれやと責任を問われる。そこで、支援を得るための根拠として「障害」というラベルを徐々

    「この子は障害児じゃない」が否定するもの - 泣きやむまで 泣くといい
    suikax
    suikax 2015/04/09
    それを言ったことで障害がなくなるのかと問い詰めたくなる感じで。そういうある種の鈍感さって母親にありがち。
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    suikax
    suikax 2015/04/09
    故郷うんぬんよりも自然や動植物の生態系破壊の方が辛い。ずっとマンション住まいなので土地にさほど愛着もないし。
  • 山形県立鶴岡北高:たった一人の男子 創立118年で初  - 毎日新聞

    suikax
    suikax 2015/04/09
    女社会の地獄を味わえるいい機会だね。
  • 未曽有の人口減少がもたらす経済、年金、財政、インフラの「Xデー」(上)

    シリーズ・日のアジェンダ 崖っぷち「人口減少日」の処方箋 「日で人口減少が始まった」と言われて久しい。先の国勢調査によると、足もとの日の人口は約1億2806万人。国立社会保障・人口問題研究所の中位推計によると、この数が2030年に1億1522万人、さらに2060年には8674万人まで減ると予測されている。人口は国の国力を推し量る上で最も重要な指標だけに、今の日の状況はまさに「崖っぷち」と言える。世間では、少子化、高齢化などの現象について、様々な角度から分析が行われている。しかし、全ての国民が人口減少について、正しく理解しているわけではない。なぜ人口減少が起きるのか。その真のリスクとは何なのか。我々が直面する近未来の「途方もない変化」についてリサーチする。 バックナンバー一覧 今後、世界に類を見ないスピードとレベルで進むと見られる日の人口減少。それが我々の生活に与えるインパクトは

    未曽有の人口減少がもたらす経済、年金、財政、インフラの「Xデー」(上)
    suikax
    suikax 2015/04/09
    あれ、国をあげて人口減少させようとしてるんじゃないの? でなけりゃおかしいって法案が次々に決まってるんだけど。