僕らはこんなもん作らせるために、糞高い税金を払ってるわけじゃないんだよ。たとえば、千葉で公団住宅を退去させられそうになった母親が、自分の娘を絞殺してしまったような、ああいう痛ましい事件がおこらないために、お金が無くて死ぬほど苦しむような人がいなくなるように、税金を払ってるんだよ。
見た目が幼く見えるからなのか、声が高いからなのか、本気で怒ったり落ち込んだりしてもカワイイと言われてしまう。こっちの反応をシリアスに受け取られることがない。ペットみたいな扱いを受けてしまう。トイプードルっぽいと言われる。来年から社会人なのにこれでいいのか。だめである。就活でも頼りなく見えるとか、人を引っ張るようには見えないとか、そんな事を言われた。あと女ばっかりのコミュニティにいたのに、内定をもらった会社は男性が断然多いみたいだ。これも心配の種だ。女同士でカワイイとか年下っぽく扱われるのは嫌じゃないけど、タメの男にされるとちょっとイラっとすることも。何が言いたいのかわからなくなってしまった。とりあえずはっきり低い声でしゃべる練習をしている。あと、キリッとした目線の練習もしている。意味あるのか?ツイートする
拡大する 舛添要一・東京都知事(中央右)と五輪金メダリストの岩崎恭子さん(中央左)と記念写真に収まるボランティアたち=6月19日、東京都新宿区、竹花徹朗撮影 東京五輪に向けて、外国人観光客を案内するために生まれたボランティアチーム「おもてなし東京」。期待の若手デザイナーを起用した制服がネット上で「ダサい」と酷評されてしまった。なんで、そうなっちゃったのか。 「東京の誇りを担い、魅力を世界に発信してほしい」。6月19日に都庁であったボランティアたちの出発式で、舛添要一知事は約40人を笑顔で送り出した。知事が昨年韓国ソウルを訪れた際、赤い制服のボランティアが外国人の道案内をしているのを見たのが、きっかけだった。 東京の制服は白地のポロシャツ。青いベストとストライプのネクタイを着用しているように見えるが、実際はプリント。帽子の水玉のリボンは、日の丸のイメージ。ポロシャツは1600枚、帽子とカバン
2月に電気グルーヴのシングル「Fallin' Down」がリリースされた際、初回限定盤付属DVDに収められたトレイラー映像で大根仁監督による彼らの“映像作品化”が告知され、大きな話題を呼んでいた。今回正式に映画化およびタイトル、公開スケジュールや作品の内容が発表となった。 大根は「モテキ」「恋の渦」「バクマン。」などの映画で監督を務めてきたが、ドキュメンタリー映画を手がけるのは今回が初。石野卓球とピエール瀧からのオファーを受けての監督就任となったが、大根は「電気グルーヴのヒストリーを2時間やそこらでまとめることなんかできるわけないじゃないですか!!!」「最近会った卓球さんは『頼んだ覚えはない』、瀧さんには『まかせる。出来上がりを観て文句を言う』と…。誰かこの仕事代わって!!!」と、悲鳴に近いコメントを寄せている。 今回の映画は本邦初公開となる結成後初のライブの模様や過去のさまざまな記録映像
若い女性の過半数は「PCを自作できる人って頼れる」と思っていることがドスパラ調査で判明:こんな“危険”な調査をなぜやった? なぜ、こんな危険な調査をやったのか、ドスパラの中の人(女性)に聞いてみました ドスパラは、7月10日に、自作PCユーザーに対して“一般の若い男女”がどんなイメージを持っているのかを調べたアンケート調査の結果を発表した。な、な、なんでそんな“危険”な調査をやったんですかああああ? アンケートは、インターネットリサーチによる調査で2015年6月8日から2015年6月9日に実施している。対象は首都圏の20代から30代の男女で、回答数は2202件を得たという。回答数の男女比は1:1。うーんんんむむむむ。主観的な肌感触だが、自作PCユーザーの主力って、30代後半から40代後半の男性(まさに“おっさん”な俺たち)だと思うので、けっこう厳しい(もしくは悲しい)結果を突きつけられるの
ちょっとザワついてると、至近距離でも言葉が聞き取れないのでなにかと同行者に不快な思いをさせてしまう。 発達障害由来だろうということで、自分で何とかしようと思ってもあまりできることがなさそうなので困っている。 先日も妻と二人でスーパーに買い物に行って商品を見て回りながら、妻がふと発した言葉がほぼ100%正確に聞き取れなかった。 さっぱり意味不明なら聞き直すし、それっぽいことが聞こえたときはオウム返しして合ってるかどうか確認して、なるべく誤解のない会話を心がけてるのだけど、 少しザワつきがひどいと2回目同じことを言ってもらっても注意してるのにやっぱり聞き取れなかったりする有様だった。 妻も私が耳からの情報処理能力に難があることは知っているけれど、何を言ってもずーっと聞き返しになってしまうので、 「2回も3回も言うほどのことじゃないし……」という感じで最後には会話することを諦めてしまったりするの
この言葉のせいで世の中が窮屈でしょうがないと思うんだ。 どれだけ気を遣ってたって、迷惑をかけてしまうのが人間ってものなんじゃないかな。 だから想像力のある優しくて良識のある人間ばかりがどんどん窮屈な思いをしてばかりだと思うんだ。 だって、自分の行動によって迷惑をかけてしまうかもしれないって想像ができて、それを悪いことだって思ってるんだから。 それだけなら問題にはならないかもしれないけど、何が質が悪い問題かって迷惑をかけていることを認めない人がいることだよ。 電車内へのベビーカーの持ち込みだって、それを迷惑かもしれないって人が遠慮して乗らなくなって、迷惑じゃないって思ってる人だけがそのまま乗り続けているわけでしょ? 当然迷惑だと思ってないから人に遠慮もしないし乗り降りの邪魔になったって謝罪の一言もないわけじゃない。 それを見た普通の人がキレてベビーカーの持ち込み禁止を声高に叫んだってそれはし
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