みなさん、こんにちは。 今日はみなさんに聞いていただきたい話があります。 少し長くなりますが、お時間のあるときにご一読ください。 私はさる8/18に東京渋谷での「zone存在しなかった命」の上映会を訪れ、「私の登場シーンをカットして欲しい」との訴えを無視し続けてきた北田直俊さんと対面しました。 現場に居合わせた方を驚かせてしまったことは申し訳なく思いますが、私が北田直俊さんに自分の登場全シーンカットのお願いをしてから、既に1年以上が経過していましたので、あちらとしては青天の霹靂だったかもしれませんが私は我慢の限界でした。 北田直俊さんは私に関する虚偽の誹謗中傷を書き続けるのみで電話には出てくれず、メールに返信せず、フェイスブックでは私をブロック。つまりは連絡の取りようがなかったのです。 また、星広志さんがフェイスブックで中継したような、わたしの乱入・暴れた事実はなかったことなども含め、自分