タグ

2019年9月13日のブックマーク (6件)

  • 五輪会場で“前代未聞”降雪実験も気温は変わらず…組織委「清涼感を与えるもの」/デイリースポーツ online

    五輪会場で“前代未聞”降雪実験も気温は変わらず…組織委「清涼感を与えるもの」 2枚 東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、東京・海の森水上競技場で行われているカヌー・スプリントのテスト大会で、観客向けの暑さ対策として降雪機を使った実験を行った。午前10時10分から5分間、観客席に向けて合計300キロの氷を砕いたものを降らせたが、気温、暑さ指標(WBGT)ともに使用前後で変化はなし。組織委は「空気全体を冷やすものではなく(肌に)当たって清涼感を与えるものだと考えている」と見解を示し、効果を検証した上で他会場も含めて導入するかどうかを検討するとした。 前代未聞の実験が大まじめに行われると、海外メディアも含めて会場は笑いに包まれた。観客席脇のトラックの荷台に置かれた降雪機が音を立てて起動すると、用氷を砕いたものを空中に放出。粒の大きさはムラがあり、中にはやや大きめの塊のようなものも見られ

    五輪会場で“前代未聞”降雪実験も気温は変わらず…組織委「清涼感を与えるもの」/デイリースポーツ online
    suikax
    suikax 2019/09/13
    こんな事をするお金が有り余ってるのに増税とか頭おかしい。
  • 印鑑との両立目指す=竹本IT相:時事ドットコム

    印鑑との両立目指す=竹IT相 2019年09月12日20時45分 竹直一IT担当相は12日の記者会見で、行政手続きのデジタル化と書面に押印する「はんこ文化」の両立を目指す考えを示した。竹氏は「日の印章制度・文化を守る議員連盟(はんこ議連)」の会長を務めている。閣僚としてデジタル化を進める立場との整合性を問われ、「対立軸に見るのではなくて、共に栄えるためにはどうしたらいいか」と述べた。 新型コロナ最新情報 相模原殺傷 神戸教員間いじめ

    印鑑との両立目指す=竹本IT相:時事ドットコム
    suikax
    suikax 2019/09/13
    ジャップランドの名にふさわしい。
  • イエーーーーーイ皆、熱の伝わり方3つ言えるかな~~~????

    イエーーーーイ!熱の伝わり方3つ言えるかーーーー!!! 科学に明るい人なら絶対言えるから、言える人はオラの文章にツッコミを入れ始める前に黙って好きな駄菓子を書いてブラウザバックしよう! 熱の伝わり方には3つある!!!!熱伝導、熱伝達、熱輻射だ!「あーあったあった、それさえわかれば説明できるわ」って人は口から糞を垂れる前に好きなカップ麺を書いてブラウザバック! 熱の伝わり方3つを知っておくと日常がちょっと楽しくなるし、君が暖房器具を買いたいなら参考になるかもしれないし、君が料理をするのであれば、料理がうまくなるかもしれない!君がヨッピーなら銭湯が楽しくなるはずだ!しっかり覚えよう! ・・・ ・・・ 一つ!熱伝導!熱というのは、固体なら分子がブルブル震えている状態のブルブル度合いのことだ!金属なら自由電子の運動の度合い、液体や気体なら分子が飛び回る速さの度合いだったりもする!とにかく熱というの

    イエーーーーーイ皆、熱の伝わり方3つ言えるかな~~~????
  • News Up 官僚が自転車で疾走~真夜中に届けるものは… | NHKニュース

    霞が関を歩いていると、時折、疾走する自転車を目にします。乗っているのは官僚です。少し似つかわしくない感じもしますが。これ公用だそうですが、いったい何のため?(霞が関のリアル取材班記者 荒川真帆) この自転車、各省庁が国会図書館議員会館などを行き来するため使っているといいます。 「深夜3時に、自転車が活躍することがあります。だいたい1、2年生が乗りますね」と教えてくれた官僚がいました。 人気のない深夜の霞が関を自転車が走る…ちょっとシュールです。その理由を尋ねると、こんな答えが返ってきました。 答弁書の「持ち運び」って自転車ですることもあるんですね。これは主に、総理が出席する予算委員会が開催されるとき。 国会議員からは前日までに質問内容を伝える、いわゆる質問の事前通告があり、それに基づき答弁を作るのが官僚の皆さんの仕事です。 総理への質問内容によって各省庁に問いが振り分けられます。そして、

    News Up 官僚が自転車で疾走~真夜中に届けるものは… | NHKニュース
    suikax
    suikax 2019/09/13
    無駄を丁寧にすることの典型だな。先進国にはなれそうにないですね
  • 赤ちゃんは救われて、弱くてキモイおっさんは救われないという話

    「死んだならたった五両と笑うべし、生きていたなら二分と貸すまじ」という言葉がある。 江戸期に作られたそうだが、現在の貨幣価値で喩えるならば、 死んだ人に対しては「50万くらいなら貸したのに」と言うのだが、実際にその人が生きていたときは2千円すら貸さないと言った感じだろうか。 死んだあとならなんとでも言える。 でも生きているうちは相手がそんなことで死なないとタカをくくっている。 2千円がなくて死んで行く人はたくさんいるのだ。 難病などにかかってしまった赤ちゃんを救う募金活動を見かけると心がモヤァーとしてしまう。 アメリカでの手術を訴えるものが多く、費用はだいたい1億〜3億くらいだ。 この費用があればキモくてお金がないおっさんの数百人くらい救えるのではないかとモヤモヤするのだ。 かといっておっさんを救ったところで特別良いこともないのだけれど。 こういった費用がなぜ莫大なものになるかというと、そ

    赤ちゃんは救われて、弱くてキモイおっさんは救われないという話
    suikax
    suikax 2019/09/13
    命が平等であるのは理想だがそうではないのが現実。子供といっても、児童売春で売られて消費される子供もいれば、何億円で救われる子供もいるんだよ /おっさん赤ちゃんに限らず人生は不平等。
  • 「典型的で、最悪なケース」精神科医が法廷で語ったDVの“車輪構造”と児童虐待【目黒5歳児虐待死裁判・証人尋問①】

    「典型的で、最悪なケース」精神科医が法廷で語ったDVの“車輪構造”と児童虐待【目黒5歳児虐待死裁判・証人尋問①】 「自分の責任を感じて出廷してます」と語った医師。「私たちが『助けてほしい』という言葉を、引き出すべきだった。これは、私は社会の責任だと思います」

    「典型的で、最悪なケース」精神科医が法廷で語ったDVの“車輪構造”と児童虐待【目黒5歳児虐待死裁判・証人尋問①】
    suikax
    suikax 2019/09/13
    研究すべきは被害者というより加害者側では? なぜ父親に対してこんなに言及しないのか極めて不自然。DVは自然災害じゃないんだぞ。