2022年5月27日のブックマーク (3件)

  • 各種電子書籍で買ってるのは閲覧権でありアクセス権なので配信元がサービス提供をやめたらネット上では「買った」本でも読めなくなる

    オーラ @ora_shanneko cakesサービス終了のお知らせに当たって思い出したこと。 各種電子書籍についても、皆さんが買ってるのは単なる閲覧権でありアクセス権です。 配信元がサービス提供をやめたら、ネット上「買った」でも読めなくなります。 ずっと手元に置いときたいは、ぜひ紙で買いましょう。 2022-05-25 18:08:16

    各種電子書籍で買ってるのは閲覧権でありアクセス権なので配信元がサービス提供をやめたらネット上では「買った」本でも読めなくなる
    suikyojin
    suikyojin 2022/05/27
    PDFとかでダウンロード購入できれば、いいのでは?ダウンロード購入できることを義務化したらいいように思う。
  • 令和4年は給与の半分以上が税と社会保障に消える? 財務省「潜在的な国民負担率は56.9%へ」

    SNSを中心に、給与の半分近くが税金と社会保険料で引かれているという声が広がりを見せつつある。江戸時代には、「四公六民」という言葉があり、農民はその年の収穫高のうち4割を年貢として領主に納める必要があった。 江戸時代の中期にはこれが五公五民となり、各地で一揆が起きたという。しかし、現代に翻ると、令和はそれよりも重い「六公四民」に近い状態となりつつあるようだ。 財務省のWebページには「令和4年度の国民負担率を公表します」という名前のページがある。これを見ると、「令和4年度の国民負担率は、46.5%となる見通しです」と記されている。さらに、「国民負担に財政赤字を加えた潜在的な国民負担率は、56.9%となる見通しです」と記載されている。

    令和4年は給与の半分以上が税と社会保障に消える? 財務省「潜在的な国民負担率は56.9%へ」
    suikyojin
    suikyojin 2022/05/27
    PB黒字化目標という名の国民赤字化目標。つまり、日本滅亡目標を掲げている政府、与党からすれば、当然の帰結。
  • 消費税は安定財源、触ること考えていない=岸田首相

    岸田文雄首相(写真)は27日午前の衆院予算委員会で、消費減税の可能性を問われ、社会保障の安定財源であり「いま触ることは考えていない」と改めて否定した。都内で24日撮影(2022年 ロイター) [東京 27日 ロイター] - 岸田文雄首相は27日午前の衆院予算委員会で、消費減税の可能性を問われ、社会保障の安定財源であり「いま触ることは考えていない」と改めて否定した。足立康史委員(維新)への答弁。 岸田首相は「一部の欧州諸国で物価高騰対応として一部品目の付加価値税を下げた事例は承知している」と指摘した。一方、日では「消費税を触ることは考えていないが、それに代わって緊急対策でさまざまな支援を用意して事業や生活を支える努力を続けている」と説明した。

    消費税は安定財源、触ること考えていない=岸田首相
    suikyojin
    suikyojin 2022/05/27
    つまり、国民にとっては、苛酷な税ということ。あくまでも、政府にとっては都合のいい安定財源であっても、国民にとっては逆。国民軽視で課税しているということ。