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2009年9月25日のブックマーク (2件)

  • シンプルな超汎用XMLパーサとか作ってみた | fladdict

    SimpleXMLParser.as コードを書いていて、一番嫌いな作業がXMLのパースだったりする。 できることなら一生パーサを書きたくないので、気合をいれてちょっと汎用的なパーサを書いてみた。 通常の商業案件で使う程度のXMlパースなら、このクラス使えば余裕でパースできる。以下ざっと使い方。 SimpleXMLParserは、XMLのノード名を基準にどのようにパースするかを指定できるパーサークラス。 以下のように関数、addNodeDefinitionを使って、このノードはString、このノードはArrayといった具合にパース方法を定義できる。 さらに、このノードはSpriteのインスタンスを生成しプロパティに注入・・・といったことも可能。 百聞は一見にしかずなので、如何SimpleXMLParserで、ざっと簡単なXMLのパースをしてみた。 var xml:XML = <items

  • fladdict» ブログアーカイブ » AS3で非同期処理を行う為のcommandsライブラリ

    AS3で最もウザイ、複数の非同期処理の連続実行の為のライブラリ書いたよー。ネームスペース適当なのは評価版だから。 commandsライブラリリポジトリ 関数の実行をCommandクラスとして表現し、複数のCommandサブクラスを連続実行することにより、非同期通信の一元化を可能としたライブラリです。 ■使い方 ■Commandクラス まず基的なCommandクラスの使い方は、引数にthisスコープ、関数参照、引数配列の3つを私。executeのコールで実行。 var myCommand:Command = new Command( null, trace, ["テストテスト"]); myCommand.execute(); といった感じで、登録した関数を実行します。またexecuteのタイミングで、Event.COMPLETEが呼ばれます。 ■AsyncCommandクラス 非同期通信用