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2012年3月9日のブックマーク (7件)

  • EaselJS のマウスイベント処理 - akihiro kamijo

    EaselJS の DisplayObject には、いくつかマウスイベントを扱うためのメソッドがあります。今回は、それらを利用したマウス操作への対応方法を紹介します。 利用できる関数は以下の 5 つです。名前も使い方も AS2 のイベント処理に良く似ています。 onClick : ユーザーがマウスボタンをクリックした onPress : ユーザーがマウスボタンを押した onDoubleClick : ユーザが表示オブジェクト上でダブルクリックした onMouseOut : マウスポインタが表示オブジェクトの外に移動した onMouseOver : マウスポインタが表示オブジェクト上に移動した 見てのとおり、Flash Player のマウスイベントと比べると数は少ないです。もっとも、この辺りの仕様は、CreateJS が出荷されるときには変わっているかもしれません。 イベント発生時に呼び

  • FlashDevelopからASDoc作成 – 水玉製作所

    公開するライブラリはもちろんのこと、非公開であっても複数人で作りこむときや、一人でも長期間にわたってメンテをしないといけない時には、ASDocを生成しておくとよい。でも、FlashDevelopについているジェネレーターの使い方をよく忘れるのでまとめてみた。 そもそもASDocのジェネレーターを使ったこと無い人は次のサイトを見ると良い。 FlashDevelopでASDoc作成 | kudox.jp FlashDevelopでASDocを作る方法+SVNでASDocを公開する方法の解説ビデオ | ClockMaker Blog FlashDevelop3 RC3 から ASDoc を書き出すメモ – blog.naggg.jp Adobe Flex 4.6 * Using the ASDoc tool 上記サイトを参考にしつつも、除外したいライブラリ類がある場合に思い通り動かなくて5時間く

  • ASDocの作り方 - FlashDevelopで作成し、SVNにて公開する手順の解説

    FlashDevelopのASDocジェネレーターを使ってリファレンスガイドを作成し、SVN(サブバージョン)にて公開する手順について紹介します。SVNの公開時にはMIME-TYPEを設定する必要があるのですが、これがハマりポイントです。ビデオでは、MIME-TYPEの設定方法も紹介しています。

    ASDocの作り方 - FlashDevelopで作成し、SVNにて公開する手順の解説
  • http://log.xingxx.com/2009/07/flashdevelop10.html

  • ::::::PSYOP::::::persuade::change::influence:::::::::

    Contact Head of Sales Alex Sturtevant +1 (781) 929-5169 [email protected] Managing Director, Animation Jen Cadic [email protected] EP, Head of Global Studios Andrew Linsk [email protected] Managing EP, Live Action & VFX Andrea Panda [email protected]

    ::::::PSYOP::::::persuade::change::influence:::::::::
  • Gainerメモ

    Gainer パソコンからセンサやアクチュエーターを制御するためのI/Oモジュール。 「ソフトウェアのノウハウ」で「現実世界の物体を制御」できるようになる。 名前の由来は「OVERMANキングゲイナー」。 利点は次の通り。 ソフトウェアから身の回りの家電製品やロボットを制御できる。 専門的なハードウェア知識はなくてもできる。 プログラミング言語として「ActionScript」「Max/MSP」「Processing」を利用できる。 公式ではないがRuby、C#、Visual Basic、Pythonからも利用できる。 ソフトウェアとハードウェアがオープンソースとして公開されている。

  • Adobe AIR アプリとOSネイティブなプログラムの連携 : log : re+ : digitalmuseum

    しかしながら、どの場合をとっても、簡易にプログラムを作ろうとすればOSの機能が制限され、それをフルに活かすには最低でも三つの言語が必要だった。 Qtをはじめとするクロスプラットフォーム用の優秀なフレームワークを使えば、どんなOSでも動くソースコードを一つの言語で全てを記述できて処理も高速だが、デザインと機能を分離しづらく、ソースコードが読みにくくなりがちだし、実行ファイルのサイズが大きくなる。 今回のようにAdobe AIRとOSネイティブなプログラムを連携させる場合、ActionScript(≒JavaScript)と、CあるいはC++言語さえ知っていれば、インターフェース部分をAIRで設計し、それ以外の処理をOSネイティブなコードで実行できる。 また、OSの機能の一部がPOSIXで標準化されたりしているおかげで、インターフェース以外の大部分は各種OSで共通のソースコードを使える。この点