タグ

ブックマーク / tech.nitoyon.com (4)

  • AS3 で埋め込みフォントを使うテクニック - てっく煮ブログ

    as埋め込みフォントを使う場合のちょっとしたTipsを3つ紹介しておく。1. 何も考えずにフォントを埋め込む方法フォントを埋め込むには、Embed メタタグを利用する。 package { import flash.display.Sprite; import flash.text.TextField; public class EmbedFontTest extends Sprite { [Embed(source='アニトM-教漢.TTF', fontName='anito')] private var font:Class; public function EmbedFontTest(){ stage.align = "TL"; stage.scaleMode = "noScale"; var textField:TextField = new TextField(); textFi

  • AS で別ドメインの画像を読み込むときの注意点 - てっく煮ブログ

    asActionScript を使って 外部ドメインの画像を読み込むときの注意点を調べてみた。AS3 で調べたけど、AS2 でもセキュリティの機構自体は同じ(だと思う)。読み込み方Loader クラスを使えば外部ドメインの画像をロードできる。 var loader:Loader = new Loader(); var req:URLRequest = new URLRequest("http://www.example.com/sample.gif"); loader.load(req); addChild(loader); 画像形式は PNG、GIF、JPEG のみ。BMP はダメ。アニメーション GIF の場合は1フレーム目しか描画されない。読み込み完了したことを知るためには、contentLoaderInfo プロパティの complete イベントを監視すればよい。ファイルが存在し

    suisuina0823
    suisuina0823 2010/11/01
    外部ドメインから画像取得したものをBitmap.draw()するとセキュリティサンドボックス侵害エラー
  • Box2DFlashAS3 の単純なサンプルと使い方 (2.0.2版) - てっく煮ブログ

    box2d, asBox2dFlashAS3 はバージョンによって API が激しく変わっていてなかなか困りものだ。2.0.0 なら gihyo.jp の 特集:Box2DでActionScript物理プログラミング が分かりやすくてよいんだけど、2.0.1 で重要な API が改名されていて、そのことがパッケージには書いていない。「Box2dFlashAS3 どうなってるんだ」と思ったら、どうやら Box2D 家の API 変更に素直に追従しているだけのようだ。家側ではそこそこドキュメントはそろっているようなので、ドキュメントが欲しい人は Box2D 付属のクラスライブラリや Box2D User Manual を見たほうがよいかもしれない。今回は Box2dFlashAS3 ver 2.0.2 の単純なサンプルを作った。クリックすると始まるよ。(表示されない場合はリロードしてくださ

    suisuina0823
    suisuina0823 2009/06/08
    BOX3D 2.0.2 基本使い方
  • FIVe3D で Keynote 風 Cube トランジッション - てっく煮ブログ

    最近、いくつかの Flash ブログで FIVe3D が取り上げられていたので、自分も触ってみた。バージョンは v2.1。確かにこれは簡単だ。クラス数も少ないし、クラス名が ActionScript のものと似てるので直感的。Sprite3D クラスの graphics プロパティで Graphics3D オブジェクトが取得できて、 beginFill() とか drawCircle() で図が描ける。座標空間は 3D。(参考:FIVe3D 3D空間に描画 | moriBlog)ってことで、Bitmap3D クラスを使って Keynote 風な Cube トランジッションを作ってみた。ソースの考え方は unic8 Studios - Flex Cube - 3D OSX look と同じ。ただ、FIVe3D は奥行きを一切考えてくれないところに注意が必要。単に座標変換するだけのライブラリな

  • 1