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as3と3dに関するsuisuina0823のブックマーク (3)

  • wonderfl build flash online

    wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい

    wonderfl build flash online
  • Saqoosha :: FLARToolKit スタートガイド

    必要なもの ・Adobe Flash CS3 以降 ・FLARToolKit ・Papervision3D (rev.814 以降) ・Web カメラ ・印刷したマーカー & マーカーデータ ダウンロード めんどいので一式をまとめたものを置いときました。はい。 http://saqoosha.net/lab/FLARToolKit/FLARToolKit-starter-kit.zip 追記(2009/2/8 1:50):ぎゃー、マーカーの PDF 入れ忘れてた。いれといた & マーカーだけアップしたのでこれをお使いくだせい。 イントロダクション Papervision3D が使える人なら非常に簡単。サンプルのメイン部分はほぼ Papervinios3D の設定だけ。使えない人もこのサンプルはめっちゃシンプルなので難しくない。大丈夫。 ただ、1 点だけ注意。座標系が Papervision

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  • FIVe3D で Keynote 風 Cube トランジッション - てっく煮ブログ

    最近、いくつかの Flash ブログで FIVe3D が取り上げられていたので、自分も触ってみた。バージョンは v2.1。確かにこれは簡単だ。クラス数も少ないし、クラス名が ActionScript のものと似てるので直感的。Sprite3D クラスの graphics プロパティで Graphics3D オブジェクトが取得できて、 beginFill() とか drawCircle() で図が描ける。座標空間は 3D。(参考:FIVe3D 3D空間に描画 | moriBlog)ってことで、Bitmap3D クラスを使って Keynote 風な Cube トランジッションを作ってみた。ソースの考え方は unic8 Studios - Flex Cube - 3D OSX look と同じ。ただ、FIVe3D は奥行きを一切考えてくれないところに注意が必要。単に座標変換するだけのライブラリな

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