脱オタに失敗する人達と接してて思ったのですが 脱オタ失敗者〜現役オタに「一般人」に対して下記のような イメージがあるんだな、と。 ・一般人は全員恋愛至上主義 ・一般人は全員恋愛至上主義だから全員お洒落している ・一般人はマスコミと結託してオタクを根絶やしにしようとしている 「一般人」ってそもそも「オタク趣味を持たない人」という定義では ありませんでしたっけか? 一般人(この言葉の卑屈さが本当に嫌です)の中にも 当然、お洒落をしない人だっている訳です。 オタク趣味を持たなくても外見に気を使わない人なんて大勢います。 外見に気を使わないでモテている人だって大勢いるのです。 流石に小汚くはない、最低限の清潔感のある人の話ですが。 恋愛至上主義に関しましては、とかくマスコミが煽っているだけで 踊らされてない一般人も(本当にこの言葉が嫌!)いると思います。 最後の一般人
日本政府の歴史認識については、これまで戦後50年にはいわゆる「村山談話」、戦後60年にはいわゆる「小泉談話」が出されていますが、それに加え、2015年8月14日、戦後70年目の節目に内閣総理大臣談話が閣議決定されました。談話の内容については、次のリンクを御覧ください。 (参考1)2015年8月14日の内閣総理大臣談話 (参考2)2005年8月15日の内閣総理大臣談話(小泉内閣) (参考3)1995年8月15日の内閣総理大臣談話(村山内閣) 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、その反省とお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。 こうした歴代内閣が表明した反省とお詫びの気持ちを、揺るぎないものとして
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
この問題は書かなきゃナー、と思っていたらさすが雪斎殿が既にお書きになっておられ、今更私が書くのもなー、とも思ったのですが、やはり書くことにしました。まず、相変わらず鋭い雪斎さんのページのご紹介。 http://sessai.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_9fbd.html 朝方からアメリカ人と仕事の話をかねて本件の感想を聞いてみると見事、100% 「信じられない!!」 「有り得ない!!」 という結果。 これ、アメリカ人的には当たり前の話なんですよ。まあ、古い話だし、彼がいまさら40年も前のことで牢屋に入るのはチト行きすぎだよな・・・ここまでは判る。オーケー。 しかし、脱走という、アメリカ合衆国という国家そのものに対する裏切りを犯した人間がああやって、堂々と平和裏に故郷の土を踏む??? わけねーだろよ、勘弁してよ、というのが共通した反応です。 これは
これもう出た? http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/universcale/index_f.htm 06-07-04 23:28
ついさっき(9時半過ぎ)マイケルの(゚∀゚)が一気に60票増えて、ネギの(-A-)が一瞬で60票増えた。組織票はやめてっ! 06-10-28 22:16
テレビ局の社員という立場ながら、時にタレントよりも存在感を示し、人気者になることも少なくない女子アナというお仕事。一定の年齢になるとフリーに転身し、タレントのように活動する人や、アナウンサーという仕事を極めるが如く、バラエティ番組などには見向きもせずに報道一直線の人もいるなりよね。また、最近は局アナというキャリアを経ずに、いきなりフリーのアナウンサー(キャスター)として活躍する人も出てきているなり。 そんなテレビの世界の人気者の女子アナたちが、いったいどの程度の年収を手にしているのか。下世話な話なりが、興味をそそられてしまうランキングが、現在発売中の「FLASH EXCITING 8月5日増刊号」に掲載されているなりよ。このランキングはNHKを含めた在京6局と、フリーで活動している女子アナ及びキャスターの年収を推定した総合ランキングなので、フリーのアナのほうが総じて年収が高い傾向にあるなり
2005/06/25 女子高生という記号 カテゴリ:カテゴリ未分類 またぞろ七面倒くさくてやっかいなことを考えている。 「記号としての女性性」についてだ。あ、読むのやめないで。それほど大袈裟ではなく難しい話でもないから。 もちろん記号学に即する話題であるからして難しい専門書でも紐解けばバシッとした解説なり論理展開があるのだろうけども、私はバカだからそういうものを読まないし、なによりボンヤリそういうことを考えるのが好きなので、今日も今日とて夕暮れを見ながらほけーっと考えているわけだ。 ※ たとえば社会学なんかで一時期よく話題にのぼっていた「女性性の記号」に、「女子高生の制服」がある。ここで「ああボディコンもそうだったよね」とピンと来る人は90年代初頭に流行した社会分析を踏まえているか、あるいはそうとう賢い人だ。 駅の階段なんかで短いスカートをヒラヒラさせて登校する女子高生を見て、たいていの野
(『ダ・カーポ』(2002 年 4 月, ダ・カーポ)p.21) 山形浩生 いま、日本はいろんなところで閉塞感がただよっている。それは各種の領域で、人々が自分のことば世界に閉じこもっているのも一因だ。官僚は官僚語だけで話し、そこから出てこようとしない。外交コミュニケーションの下手さ加減は言うべきにも非ず。オープンなはずの学問の世界まで、変な学閥と権益でタコツボの巣窟だ。それじゃあダメだ。これはすべて、極端な話、わかりやすい説明ができないことからきている。同じことばで、同じ中身が何百回も繰り返されるだけで、それがだんだん腐り、あるいは縮小均衡に陥る――もういたるところで見られる現象だ。もうちょっと各領域に、自分のなわばり外に対してわかりやすい説明のできる人がいれば、これはだいぶ変わるだろう。そう思わないだろうか。そこからもっと何か新しい芽も出てくるだろう。 わかりやすい説明なんて簡単だ。単に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く