2018年7月2日のブックマーク (2件)

  • ADHD プログラマの私がやっと見つけた「達成すること」が出来る方法 - メソッド屋のブログ

    私は昔から ADHD で昔から発想力や問題解決力はあるのだが、自分自身が何かのスキルを上達することが非常に苦手だ。コンサルとか、エバンジェリストみたいな「人にやってもらう仕事」は得意だが、プログラマとか、ヴォーカリストとか、自分が当になりたかった職業には何回もチャレンジして何回も失敗してきた。 遠くから見ていると私は何かが出来てるように見えるかもしれないが、冗談抜きで人の3倍ぐらい時間をかけないと成果が出ない。しかも、中途半端にしか完成しない。だから、土日も常に何か努力していないと不安になる。 多分私と同じようなADHDの人は、自分的に努力しても何も達成出来ない辛さを感じているかもしれない。過去にも色々試してみたのだが、47年生きてやっと自分でも実施できる対策が見つかったので、同じ様なことで苦しんでいる人のヒントになればと思い久々にこのブログを書いてみた。 「自分で何かを作れる人」が長年

    ADHD プログラマの私がやっと見つけた「達成すること」が出来る方法 - メソッド屋のブログ
  • 発想の勝利!デザインで意味を伝えるロゴ制作例 | 海外ロゴデザイナーの制作例紹介 | デザイン作成依頼はASOBOAD

    現代の多くの企業は、その歴史・理念・事業内容・独自性などを、統一したイメージや分かりやすいメッセージで発信し、社会と共有することで存在価値を高めていくコーポレート・アイデンティティー(CI)を導入しています。CIを構成する要素は多々あり、中でもロゴタイプは、企業・商品などの特徴や価値を視覚的にアピールするのに大変有効なアイテムの一つです。 時の変化に左右されない普遍性、また競合企業と明確に差別化するための強い独自性が求められるロゴタイプですが、独自性を追求するあまり文字として認識できないものや、企業がユーザーに伝えたいメッセージやインフォメーションなどを的確に表現できていないロゴも少なくありません。 文字で構成されたロゴタイプは、使用する文字そのものの形状やレイアウト、カラーリングの仕方によってその印象が大きく変わるもの。企業やブランドイメージとロゴの放つイメージが上手くマッチするよう、最

    発想の勝利!デザインで意味を伝えるロゴ制作例 | 海外ロゴデザイナーの制作例紹介 | デザイン作成依頼はASOBOAD