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2013年7月30日のブックマーク (2件)

  • 企業が「エンゲージメント率」による効果測定で注意すべきこと

    企業がソーシャルメディアをビジネス戦略、施策に利活用するにあたって、避けて通れないであろう問題のひとつに効果測定がある。自分たちのビジネスにかかわる戦略の立案や施策の推進には、何らかの目的、もといゴールが存在しており、それが達成されたのかを評価することが非常に重要になる。 効果測定はソーシャルメディアの活用でも求められている。しかし、企業が格的にソーシャルメディアを活用し始めてから現在に至るまで、効果測定の定番ともいえる方法論を確立できていない。 ただしソーシャルメディア上の活動単体での効果測定は、これまでもなされていた。Twitterアカウントの場合、フォロワー数やリツイート数、そのほかの指標を使い、そのアクティブ度合いを確認できる。Facebookページでは、ファン数や「いいね!」数、コメント数、シェア数などの指標で、ある程度のアクティブ度合いを測定できる。実際にこれら指標で効果を測

    企業が「エンゲージメント率」による効果測定で注意すべきこと
  • ロード・サービス JAF 競合増えても余裕、 損保各社はライバルにあらず (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    なぜ?競合増えても余裕のJAF 損保各社はロードサービスのライバルにあらず 産経新聞 7月29日(月)6時0分配信 マイカーでトラブルが起きたとき、電話一で駆けつけてくれるロードサービス(故障救援)。会員制組織としてサービスを提供している日自動車連盟(JAF)に対し、自動車保険を販売する損害保険各社がロードサービスの拡充に乗り出している。さぞかしJAFは会員を奪われるなど、打撃が大きかろうと思っていたが、そんな競争激化の中でもJAFの会員数は着実に増えているという。その背景は? JAFによるとロードサービスが利用される際の理由で多いのは、1位=バッテリー上がり(充電不足)によるエンジンの停止▽2位=タイヤのパンク▽3位=鍵の閉じ込め(鍵を車内に置いたままロック)−の順で続く。利用者は最高2000円の入会金と4000円の年会費さえ払えば、うっかりミスによるトラブルでも無料で対応してくれ