2016年5月17日のブックマーク (2件)

  • マークアップ・エンジニアのためのSVG入門 | 第1回 SVGコードの基本

    マークアップ・エンジニアのためのSVG入門 第1回 SVGコードの基 この記事ではまずSVGのコードとしての基と、さまざまな実装方法を概観してみましょう。それぞれの特徴を捉えられると、実装方法の選択が適切にできます。 はじめに SVGは、Android2.0系やIE8では対応していませんので、今の段階で気軽には使いづらい技術です。しかし、iOS Safari向けのWebページなど、限られた環境に向けては効果を発揮します。今回はマークアップエンジニアが知っておくべきSVGの仕様や使い方を見直してみましょう。 画像でありテキストである 「SVG=スケーラブルなベクター形式」は、SVGの大きな特徴です。このことは多くの人が認識しているでしょう。 ラスタ形式は特に拡大に弱く、拡大するとドットが目立つ。一方、ベクター形式は拡大しても画像の劣化はない。 SVGにはソースコードが存在し、これにより画

    マークアップ・エンジニアのためのSVG入門 | 第1回 SVGコードの基本
    sukceson
    sukceson 2016/05/17
  • word-breakとword-wrapはややこしい

    Updated 2015.01.13 / Published 2015.01.13 word-break:break-all;は一切の禁則処理を解除し、どの文字の間でも改行するため、単語の途中や括弧の直前・直後で折り返したり、句読点が行頭にきてしまうことなどがあることから折り返しの制御には好ましくないとされています。望ましい折り返しの制御をしてくれるword-wrap:break-word;(overflow-wrap:break-word;)の用法について紹介します。 折り返しを制御する2つのCSSプロパティ 幅の狭い領域で長い英単語や長いURLの途中で折り返しを制御できるCSSプロパティは、特にスマートフォンなどの小さなディスプレイサイズ向けへの対応を考慮してよく用いられるようになってきています。ただし、CSS3には折り返しを制御できるCSSプロパティが2つ存在し、とてもややこしいので

    word-breakとword-wrapはややこしい
    sukceson
    sukceson 2016/05/17