はい、皆様こんばんわ、あるいはこんにちは。ふと思いだしたので忘れないうちにUPすることにしました。まさに、アーカイブ職人です。 時は昭和63年(1988年)三月に入ろうとしたころ。国公立は討ち死に、関関同立の一角、関西大学(実は関関同立のなかで、一番学費が安いのはここでした)の合格を確保したところで、あとは卒業式待ち。のんべんだらりーーーーーーと過ごしていた(受験ストレスの反動、いや夜食の食い過ぎで3キロ体重が増えてた)時のことです。もう時効だからいいでしょうが、「とりあえずご苦労さん」と、夜勤で不在の時以外は父親の晩酌に毎晩付き合わされていましたw おい! 18歳元服か????? それは置いといて、ある日の日中のことでした。今後のことも見越して、本屋で中国語入門編を買って、ベッドで寝転がりながら読んでいました。父母は仕事で、妹はまだ高校生。ド平日の昼間に家に居るのは自分だけ。 「ジリリリ