皆様こんばんわ、あるいはこんにちは。今日は東日本大震災で身内を亡くした佐々木朗希投手がWBCの舞台で登板します。侍ジャパンはきっと、袖に黒いリボンを付けて試合に臨むことでしょう。 出来る事なら、例外措置としてこの「チェコ戦」だけは、仙台の楽天スタジアムで開催して欲しい。そんな思いもありますが、国際大会だけに一試合だけ「条件」の異なる球場で開催するのは、公平性を担保するために実現しがたい。そんな残念な大人の事情もあったのでしょう。ともかくさっくり勝って、1次ラウンド通過を、鎮魂がわりにここで決めてほしいと思います。 昨夜はついつい『NHKスペシャル』をハシゴして、夜更かししてしまいました。雀魂で遊んでいた訳ではありません･･･。中でも一番恐ろしいと感じたのは、パニックに陥った被災者が我先に自動車で脱出を図り、渋滞に巻き込まれたまま津波を待つばかりとなったビッグデータ、実際の津波で並んだ何十台

3日目のお宿を選ぶにあたって、今まで宿泊したことがなかった湯田中・渋温泉郷（国内でも屈指の湯量、泉質をもつ一大温泉郷エリア）を調べていると、全８室全てが源泉掛け流しの半露天風呂付客室！と宣伝されていた「湯宿せきや」のホームページ（下）を見付け、客室面積99㎡の部屋を予約。 積善館から292号線の草津、横手山、志賀高原を経て2時間程で今日のお宿 上林温泉 「湯宿せきや」に到着。道路を挟んで前にある専用駐車場に車を留めると、宿のスタッフが出てきて荷物を中に運んでくれます。（ここから地獄谷野猿公苑まで徒歩30分程の道のりの様です） スタッフについて玄関入口へ、入口両サイドに薪が一杯積まれていますが、暖房用のものなのでしょうかね～。扉を開けると、高級旅館の雰囲気、正面の変木が宿の歴史を物語っているようです。右に曲がると正面にフロント、そしてロビーやラウンジには、惜し気もなく重厚感のある高級家具が配

今日、面接したのですが、 結論から言うと、『ダメ』ですね。 １時間ほどお話をしたのですが、 私の希望＆脳梗塞後遺症のことを話したところ 『詳細に記載した職務経歴書をください。 現在、ぼくともう一人社長がいるので、 その人と再度相談をします。 1週間後にご連絡します』と言われたのです。 私はエンジニアとしてスカウトを受けたと思ったので IT業界に戻るのなら、これがやりたい、 10年後はこうなっていたいと話すことを決めて それをそのまま話したのです。 そうしたら、 『bollaさんは、手を動かす方が希望なんですね ぼくが今回スカウトした理由は、 PM（プロジェクトマネージャー）として、 仕事をお願いしたいと思ったからなんです。 手を動かす方ではなく、 管理するほうは興味ないですか？』と 聞かれたのです。 『現場に行き、 皆の状況をしっかり確認できる状態ならいいのですが 私は通勤が出来ないので、